• オンラインツール
  • 計算ツール
    • 「文字数」カウント
  • ウェブツール
    • 「抖音」ダウンロード
    • 「绿洲」ダウンロード
    • 「BASE64」トランスコード
    • 「URL」エンコーディング
    • 「JavaScript」ツール
    • 「時間」Timestamp
    • 「短縮URL」
    • 「Tiktok」ダウンロード
    • 「Unicode」変換
    • 「JSON」整形・検証
  • 暗号化ツール
    • 「MD5」暗号化
    • 「パスワード・乱数 」自動生成
  • 画像ツール
    • 「画像圧縮」
    • 「QRコード」作成
    • 「QRコード」解析
  • フォーム
    • 「血液型」遺伝
    • 「服のサイズ」一覧表
  • ニュース
  • [email protected]
ドプの箱
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
香取慎吾の知られざる顔に迫る。3年ぶりの個展「WHO AM I」が開幕
2022-12-06
香取慎吾の知られざる顔に迫る。3年ぶりの個展「WHO AM I」が開幕

 2019年の18万人超を動員した日本初個展以来、香取慎吾の国内2度目、3年ぶりとなる個展「WHO AM I ーSHINGO KATORI ART
JAPAN TOURー」が、渋谷ヒカリエ ホールAで開幕した。

 17年に日本財団主催の展覧会「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」をきっかけに、本格的に制作活動を開始した香取。これまでは、初個展「NAKAMA des
ARTS」(カルーセル・デュ・ルーヴル、2018)をはじめ、「BOUM! BOUM!
BOUM!」(IHIステージアラウンド東京、2019)などの個展を開催してきた。

 本展では、初公開の約100点を含む合計200点の作品が一堂に公開。会場は闇と光の2エリアによって構成されている。


 本展の開幕にあたり香取は、「これまでの個展では光の部分、上を向いていようという作品しか出展してこなかった」としつつ、今回は明るい部分だけでなく、「気分があまり良くないときに自分では気に入った絵を描けた」という作品も展示したとしている。「いま思っているもの、見てもらいたいものは全部出しなよと、僕のなかの僕に言われて、今回は闇のエリアと光のエリアに分けて、より深いところまで僕のことを知ってもらえたら」。


 黒をメインカラーとした闇エリアでは、香取の制作においてもっとも重要なモチーフのひとつである「くろうさぎ」を表現した絵画や彫刻、映像インスタレーションなど数々の作品をはじめ、夢のなかに登場する死神を描いた作品、自分を道化者として描いた自画像などの作品が並ぶ。

 いっぽうの光エリアでは、文字通り明るい空間において、2018年のカルーセル・デュ・ルーヴルでの個展で展示された《i enjoy!
の再構築》(2018)や、19年に年号が変わって自分が自由になったという思いが込められた《フリーダムガンネン》(2019)、そして1998年の作品集『しんごのいたずら』の原画などが展示されている。


 また、会場には24のスピーカーが設置。それぞれのエリアで異なる感情を表すサウンドが流れている。闇エリアの一部ではスモークが出されており、会場の照明にもこだわったという香取は、「ライブをつくっているみたい」と率直な気持ちを語る。


 なお、今回の会場のほとんどのエリアは撮影不可となっている。その意図について香取は、「いま、スマホでなんでも写真が撮れたり、情報が交換できたりするのは素敵だけど、ちょっとした不便さがあることによって、より深いところまで感じてもらえる」と説明している。


 今後、大阪や福岡、石川、福島などでの巡回開催も予定されている本展。これを機に、前向きで上を向く香取の「光」の部分だけでなく、ときに下を向いてしまう「闇」の部分にも触れてみてはいかがだろうか。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/928f18e61708c90065c4f47d9aab2c123f65c6a6

関連ツール
  • 「URL」エンコーディング 「文字数」カウント 「服のサイズ」一覧表 「短縮URL」 「Unicode」変換 「抖音」ダウンロード 「血液型」遺伝 「QRコード」解析 「画像圧縮」 「時間」Timestamp 「QRコード」作成 「MD5」暗号化 「绿洲」ダウンロード 「JSON」整形・検証 「Tiktok」ダウンロード 「パスワード・乱数 」自動生成 「BASE64」トランスコード 「JavaScript」ツール
  • 古代マヤ文明の居住地群、密林で発見
    2023-01-21

    時計の廃材をアートに。プルマン東京田町のサステナブルアート展で見る、環境問題への新たな取り組み
    2023-01-22

    パテック フィリップ「ノーチラス」からよりラグジュアリーな新作が登場
    2023-01-22

    芥川賞決定後、初めて出勤 仙台、書店員の佐藤厚志さん
    2023-01-23

    ベルリン映画祭コンペにすずめの戸締まり
    2023-01-23

    米アカデミー賞の候補発表へ 「トップガン―」など有力
    2023-01-23

    草間彌生をモデルにしたヒューマノイドロボットがルイ・ヴィトン 表参道店に展示
    2023-01-23

    「トップガン」続編がアカデミー賞候補入り
    2023-01-24

    江戸家猫八襲名へ小猫さんが会見 物まね、ウグイスがお家芸
    2023-01-25

    草間彌生がルイ・ヴィトンに登場。「みんなの幸福を願っております」
    2023-01-27

    受験リポート 学生の2人に1人が奨学金受給 返さなくてよい給付型も
    2023-01-26

    富雄丸山古墳で現地公開 考古学ファン千人超参加
    2023-01-28

    前例ない盾形銅鏡出土の富雄丸山古墳 現場公開に考古学ファン1400人
    2023-01-28

    <今週の本棚・次回の予定>2月4日の書評欄は『絵画とタイトル』『ヒエログリフを解け』ほか
    2023-01-29

    「平成中村座」5月に姫路城で 勘九郎さん「今から楽しみ」
    2023-01-30

    【インテリアブランド名鑑】北欧デザインの傑作を発表し続ける〈フリッツ・ハンセン〉の現在。
    2023-01-29

    櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:原体験から生まれた極小表現
    2023-01-30

    国公立大2次 出願傾向は第一志望重視 共テ平均点アップで
    2023-01-30

    会場が1冊の絵本のように繋がる。福岡の新ギャラリー〈cassette〉で矢入幸一による個展がスタート。
    2023-01-31

    生誕120年を迎える棟方志功の偉業を伝える展覧会が富山・青森・東京を巡回。
    2023-01-30

    ©  ドプの箱
    無料アプリ