• Herramientas Online
  • - Calculadoras
    • Contador de caracteres
  • - Descarga
    • Descarga de TikTok
    • Descarga de DouYin
  • - Herramientas web
    • BASE64
    • Base64 a imagen
    • Imagen a Base64
    • Codificación URL
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Convertidor Unicode
    • Formato JSON
    • Modificar extensión
    • Crear lista
    • Optimizador CSS
  • - Herramientas de cifrado
    • Cifrado MD5
    • Generador aleatorio
  • - Herramientas de imagen
    • Compresión de imágenes
    • Generador de código QR
    • Lector de código QR
    • Vista previa de fondo
    • EXIF de imagen
  • - Hojas de información
    • Herencia de grupo sanguíneo
    • Tallas de ropa
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
ウクライナ侵攻直後から現地を巡った50日 テレビでは映らない人々の生活を撮った写真家・児玉浩宜〈dot.〉
2022-07-06
ウクライナ侵攻直後から現地を巡った50日 テレビでは映らない人々の生活を撮った写真家・児玉浩宜〈dot.〉

 児玉さんはロシア軍のウクライナ侵攻直後から5月下旬にかけて2回現地を訪れ、そこで目にした光景をカメラに納めた。目を引くのはテレビや新聞ではほとんど報道されることのない市井の人々の姿だ。


*   *   *
 児玉さんはウクライナで何を感じたのか?

「テレビで見るウクライナって、地図が映し出されて、どこで戦闘があって、アメリカがどのくらいの数の兵器を供与したかとか解説されるじゃないですか。でも、現地を訪れると、ただ悲しい現実があった。どこの国がどんな思惑を抱いているとか、まったく関係なくなっていた。目の前には避難所で生活している人や、薬が足りなくて困っている人がいた。そこにすごくギャップを感じました」

 一方、そこで写した写真については、「何を撮りたいとか、確信めいたものがあってウクライナに行ったわけじゃないんです。現地に行って、考えながら写したという感じです」と、率直に胸の内を語った。


■わかったような気持ちにはなりたくない

 児玉さんは、4月に一時帰国した際、写真展「ウクライナの肖像」を東京・渋谷で開催した。ロシア軍の攻撃で破壊された街の写真。しかし、展示写真の多くは現地で出会った人々のポートレートやスナップショット。戦時下とは思えない、穏やかな写真ばかりだ。

 釣りざおを手に早春の川辺にたたずむ青年、ヘルメット姿でBMX(モトクロス競技用の自転車)にまたがる男性、レストランでくつろぐカップル。バスに乗ろうとする若者を見送る家族……。

 そこに写った人々の言葉も添えられている。

<国外へは逃げない。逃げる必要はありますか。ウクライナは家ですよ>

<家族といること、食べ物、水、新鮮な空気。ふだんは考えもしないことがとても大切に思えてきたんだ>

<将来の夢はある。いまは早く戦争が終わってみんなが平和に暮らせるようになってほしいんだ。そのあとで自分の夢をかなえたい>

 ウクライナでポートレートを写した理由を児玉さんは、こう説明する。

「きちんと人と向き合って写真を撮り、伝える。それにはポートレートがいいと思いました。撮影の前に必ず話を聞いて、あまり自分の感情を出さずに、淡々と写した。失礼を承知で言えば、『タイポロジー』というカタログ的なポートレートになってしまうんですけれど、そこに何か、小さなズレみたいなものが写るんじゃないかな、と」

 確かに、そこに写る人々の姿と、言葉の間にはズレというより、落差を感じる。いま、ウクライナでは総動員令が敷かれ、18~60歳の男性は出国が原則禁じられている。彼らもいずれ戦闘地域に赴くことになるかもしれない。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/40c4b246f55a80a4b352e611157a0cbcdd4f0583

Otras Herramientas
  • Contador de caracteres Descarga de TikTok Descarga de DouYin BASE64 Base64 a imagen Imagen a Base64 Codificación URL JavaScript Timestamp Convertidor Unicode Formato JSON Modificar extensión Crear lista Optimizador CSS Cifrado MD5 Generador aleatorio Compresión de imágenes Generador de código QR Lector de código QR Vista previa de fondo EXIF de imagen Herencia de grupo sanguíneo Tallas de ropa
  • 英国を代表する作曲家ブリテンが世界平和を願って作った『戦争レクイエム』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-29

    黒柳徹子さん、北京で特別授業 「日本語勉強続けて」
    2024-05-31

    【光る君へ】平安時代、強烈なエピソードで知られた2人の受領とは
    2024-06-01

    日本の「木」の文化を家具を通して世界へ【ミラノデザインウィーク】
    2024-06-01

    大阪はアートとデザインの街となるか? Osaka Art & Design 2024の見どころをレポート
    2024-06-03

    ニコライ・バーグマンが手がける北欧のジュエリーブランド〈フローラダニカ〉旗艦店が南青山にオープン。
    2024-06-03

    “20世紀音楽”の発展に貢献した指揮者、クーセヴィツキー。その偉業とは【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-03

    アレクサンダー・カルダー個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が開催
    2024-06-04

    「君たちはどう生きるか」展 第二部 レイアウト編(三鷹の森ジブリ美術館)レポート。絵を描くことの営為、そして苦悩も見せる
    2024-06-04

    彫刻の森美術館で「舟越桂 森へ行く日」が開催へ
    2024-06-05

    今週末に見たい展覧会ベスト12。山武市百年後芸術祭、版画の青春、北斎に三島喜美代まで
    2024-06-04

    「ゲバルト」展が東京日仏学院などで開催。反暴力的反応とその美的様式を探る
    2024-06-05

    「梅津庸一 エキシビションメーカー」(ワタリウム美術館)開幕レポート。きっとあなたも展覧会をつくりたくなる
    2024-06-04

    「犬派?猫派?」(山種美術館)開幕レポート。初公開から名作まで勢揃い
    2024-06-04

    「台北當代2024」開幕レポート。「台湾マーケットのニーズに応えるプラットフォームに」
    2024-06-04

    田名網敬一「TANAAMI!! AKATSUKA!! / 45 rpm」展、集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーで開催
    2024-06-04

    五木ひろし歌手生活60年…ふるさと福井へ恩返しの新曲
    2024-06-04

    島左近の墓、京都の寺で発掘調査 三成の腹心、関ケ原後も生存?
    2024-06-05

    「再会長江」北京で特別上映 竹内監督のトークイベントも
    2024-06-04

    今週末に見たい展覧会ベスト8。閉幕の横浜トリエンナーレから、「梅津庸一 クリスタルパレス」、石川九楊の2ヶ月連続個展まで
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛