作家・三浦綾子さんの遺言公開へ 元恋人の日記帳ひつぎに
同館によると、確認されている限りで唯一の遺言。ノートは49年に始めた短歌をまとめたもので、遺言は脊椎カリエスを患い病床にあった55年秋ごろに書かれたという。公開されるのは表紙のほか、「前がき」「おねがひ」と題された遺言。
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