「文学フリマ」20周年で活況 コロナ乗り越えV字回復
初開催は2002年。批評家の大塚英志さん(64)が、既存の流通システムの外側に市場をつくる試みを提案したことに端を発する。
今夏には、友人たちと同人誌を作り、11年から出店を続ける作家の高瀬隼子さん(34)が芥川賞に輝いた。
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