• Outils en Ligne
  • - Calculatrices
    • Compteur de Caractères
  • - Téléchargement
    • Téléchargement TikTok
    • Téléchargement Douyin
  • - Outils Web
    • BASE64
    • Base64 vers image
    • Image vers Base64
    • Encodage URL
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Convertisseur Unicode
    • Formatage JSON
    • Modifier l’Extension
    • Créer une Liste
    • Optimiseur CSS
  • - Outils de Chiffrement
    • Chiffrement MD5
    • Générateur Aléatoire
  • - Outils d’Image
    • Compression d’Images
    • Générateur de QR Code
    • Lecteur de QR Code
    • Prévisualisation de Fond
    • EXIF d’image
  • - Fiches d'information
    • Hérédité du Groupe Sanguin
    • Tailles Vêtements
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
「きょうだい児」の感情を赤裸々に 漫画「血の間隔」に込めた実体験
2022-12-11
「きょうだい児」の感情を赤裸々に 漫画「血の間隔」に込めた実体験

 「俺はずっと…妹に消えてほしかった」。知的障害を持つ妹への鬱屈した思いを赤裸々に描いた漫画がある。福井県越前市(旧武生市)出身の漫画家、吉田薫さん(37)の「血の間隔」だ。障害のあるきょうだいを持つ「きょうだい児」が主人公のストーリーで、内容のほとんどが吉田さんの実体験という。作品に込めた思いを聞いた。【国本ようこ】

 --作品作りのきっかけは?

 ◆2016年7月に相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件です。ニュースを見た時に電流が走ったような感覚で、妹との事がフラッシュバックしました。世間の反応は「ひどい」「かわいそう」というものだったけど、自分は違いました。「僕も昔この事件のきっかけとなった優生思想の感情があったのかもしれない。人ごとではない」と心がざわついたんです。その後、福井で暮らす妹と帰省する度に積極的にコミュニケーションを取るようにしました。それまで「なんでこんなことがわからないんだろう」と聞いていた妹の話を、「こういうことを伝えたいんだろうな」と寄り添って聞くようにしたら、徐々に距離が縮まりました。そうした経験を作品で描こうと思ったんです。

 ――主人公・知幸は小学生の頃、特別支援学級に通う妹・知恵の担任に「知恵ちゃんがおもらししてしまったので一緒に帰って」と頼まれます。級友に妹の存在を知られて絶望し、「なぜ俺の妹は普通ではないのか」と知恵を蹴ってしまう場面は、実話ですか?

 ◆実話です。僕が小学5年、妹が2年の時の話で、妹と距離を置くきっかけになった事件です。先生に悪気はなかったけど、僕はその時の恥ずかしさや憤りの感情をそのまま妹に向けてしまいました。そして、それが後悔としてずっと自分の枷になってしまったんです。

 ――妹に障害があることを級友に知られて絶望したのは、級友から自分も差別されると思ったからですか?

 ◆はい。やっぱり小学生の頃は一番その感情が強かったです。割とちょっとしたことでいじめられてしまいますし、昔から僕は臆病で、その標的にだけはなりたくないと必死でした。

 ――当時、ほかのきょうだい児と話をする機会はありましたか?

 ◆なかったです。実は、作品を描き終わるぐらいまで「きょうだい児」という言葉があり、そうした人たちのコミュニティーがあることも知りませんでした。当時同じような悩みを相談できる相手がいなかったことは、妹と距離を置く理由の一つになったと思います。

 ――妹を「消えてほしかった」と思うなど、自分の負の部分を描くことへの葛藤は?

 ◆想像以上にしんどかったです。僕が妹を「恥ずかしい」「消えてほしい」と思ったことは事実ですが、「これを表に出したらどう思われるんだろう」と悩みました。でも、この話は僕が妹との距離を縮めていく話なんだということが決まっていたので、描き進めることが出来ました。自分が妹との関係を整理できていなければできなかったと思います。

 ――一番力込めた場面は?

 ◆物語の後半、第15話で、結婚する彼女や同級生と焼き肉屋に行く場面です。その場にいた彼女の友人が、彼女に「家族に障害者のいる人と結婚して大丈夫か」というような事を言います。それに対し、主人公は「障害者である前に、知恵は俺の妹なんだ」と伝えました。それまで妹に関して自分の意見を他人に言えなかった主人公が、恥ずかしがらずに妹の存在を証明できた。ここは描きながら、特に感情を込めたシーンです。

 ――作品の舞台は故郷の福井ですね。

 ◆地元を舞台にしないと、作者である僕自身が感情を入れにくかったからです。リアリティーを出したくてセリフに方言を使いましたが、「少し読みにくい」という感想がある一方で、地元の読者さんの中には「福井弁だ!」と喜んでくれる方もいました。

 ――ほかに読者からどんな反響がありましたか?

 ◆一番多かったのは、やっぱり「私もきょうだい児です」という内容です。実際年齢を聞いてはいないですが、20~30代が多いイメージです。この年代は親が亡くなった後、障害を持つきょうだいの世話をどうするかを考え始める年齢で、「私は施設に入れる」という意見もありました。ほかには、「こんな世界は知らなかった」とおっしゃる方や、「感動した」と言ってくださる方もいました。

 ――作品を通じて伝えたいことは?

 ◆障害がある人を「障害者」というカテゴリーで分けずに、一人の人間として見てほしいということです。一人一人感情があり、性格も違って、人生がある。そこを見ていれば、やまゆり園事件は起こらなかったのかもしれません。犯人の語る優生思想は、人を見下したりマウントを取ったりすることの延長線上にあり、多くの人が持っている感情とさほど大差は無いと思います。ただ、その種が悪い風に芽吹けば、あのような事件が起こると思うんです。その種になりうる感情がもし自分の中にあるのであれば、この作品を読んで多くの人に考えるきっかけを持ってもらえたらと思っています。

 ――悩んでいるきょうだい児にメッセージがあれば。

 ◆悩んでいる方は本当に多いと思います。「血の間隔」はきょうだいや家族と距離を縮めようと努力する話ですが、無理にそうしなくてもいい。僕の家族は、漫画で描いたような(妹と共に過ごす)選択が正しかったと思うけど、きょうだいを施設に入れることで自分を保てるなら、それは最良の選択だと思う。どういう立ち位置、どういう距離で過ごすのかを、家族と向きあい、結論を出すことが大事なんだろうと思います。漫画を読んだ人が「私の家はこうだ。じゃあどうすべきか」と、自分に立ち返ってもらうのが一番良いのかもしれません。



 ◇吉田薫(よしだ・かおる)さん

1985年生まれ、福井県越前市(旧武生市)出身。2014年、「オルトルイズムの紙」でデビュー。19年12月~21年3月、電子書籍配信サービス「まんが王国」で「血の間隔」(全18話)を連載。現在は江戸時代の農村を舞台としたパニックホラー「さるまね」を「ゼノン編集部」で連載中。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e51cee08a2c17976ab2de379acf305b6b982ad

Autres Outils
  • Compteur de Caractères Téléchargement TikTok Téléchargement Douyin BASE64 Base64 vers image Image vers Base64 Encodage URL JavaScript Timestamp Convertisseur Unicode Formatage JSON Modifier l’Extension Créer une Liste Optimiseur CSS Chiffrement MD5 Générateur Aléatoire Compression d’Images Générateur de QR Code Lecteur de QR Code Prévisualisation de Fond EXIF d’image Hérédité du Groupe Sanguin Tailles Vêtements app.tool_clock
  • 藤井聡太八冠、瀬戸際の戦い 将棋叡王戦、31日に第4局
    2024-05-29

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    ドローンサッカーで世界2位 大阪・星翔高校チーム 「世界でも通用することがわかった」
    2024-05-30

    黒柳徹子さん、北京で特別授業 「日本語勉強続けて」
    2024-05-31

    三姉妹が温泉旅行で取っ組み合いの大げんか うっとうしくてめんどうくさい家族愛描く「お母さんが一緒」
    2024-06-02

    知られざる作品や作家との巡り合いが生まれる高円寺のギャラリーショップ。
    2024-06-02

    声優の増山江威子さん死去
    2024-06-03

    峰不二子役の増山江威子さん死去 声優、艶ある声でルパン翻弄
    2024-06-03

    千年後の未来へ 太宰府天満宮のふすま絵完成 日本画家神戸智行さん移住し10年かけ完成
    2024-06-04

    稀代のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝説の始まりはこの1曲から【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-04

    2025年春に「直島新美術館」が誕生。既存の活動から新しい価値創造を目指す
    2024-06-04

    知ってる? 「登録博物館等マーク」
    2024-06-05

    「三島喜美代―未来への記憶」(練馬区美術館)開幕レポート。最大規模のインスタレーションも
    2024-06-05

    今週末に見たい展覧会ベスト12。山武市百年後芸術祭、版画の青春、北斎に三島喜美代まで
    2024-06-04

    「ゲバルト」展が東京日仏学院などで開催。反暴力的反応とその美的様式を探る
    2024-06-05

    「犬派?猫派?」(山種美術館)開幕レポート。初公開から名作まで勢揃い
    2024-06-04

    週末見たい展覧会5選。今週はTRIO展、吉田克朗展、建築の構造デザインに焦点を当てた展覧会など。【2024年6月第2週】
    2024-06-05

    安藤忠雄さん設計の美術館名称決まる…香川・直島に2025年オープン
    2024-06-05

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    京都・祇園祭の「長刀鉾」稚児決まる 記者会見で「頑張ります」
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛