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フィンランド・グラスアートや劉建華展からジャコメッティ展まで。今週末に見たい展覧会ベスト10
2023-06-23
フィンランド・グラスアートや劉建華展からジャコメッティ展まで。今週末に見たい展覧会ベスト10

約40年間の日本美術を公開。「コレクション1 80/90/00/10」(国立国際美術館)

 国立国際美術館で「コレクション1
80/90/00/10」展が6月24日に開幕する。2022年度の新収蔵品を紹介しながら、1980年代から2010年代までの美術を幅広く公開する展覧会だ。

 昨年、同館は村上隆の絵画作品を初収蔵。《727 FATMAN LITTLE
BOY》(2017)と題されたこの作品は、村上が1996年以来制作してきた代表的シリーズ「727」のうちの1点であり、国内に所蔵される村上作品としては最大級のものになる。本展では、同作の国内初公開にあわせて東京国立近代美術館所蔵および寄託となる村上の初期作品5点も展示される。

 また、同じく昨年度収蔵した西山美なコの絵画作品や、乗り物をモチーフにした國府理
の初期作品、国内では初の美術館コレクションとなったドイツのアストリッド・クラインの写真作品なども紹介。2010年代に収蔵した束芋の映像インスタレーションや
中原浩大の絵画インスタレーションなどを含めて、合計50点以上が展示される。

会期:2023年6月24日~9月10日
会場:国立国際美術館 地下2階展示室
住所:大阪府大阪市北区中之島4-2-55
電話番号:06-6447-4680
開館時間:10:00~17:00(金土~20:00) ※入場は閉館30分前まで
休館日:月(ただし7月17日は開館)、7月18日
料金:一般 430円 / 大学生 130円(6月24日、7月1日、8月5日、9月2日は無料)

フィンランド・グラスアートの系譜をたどる。「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」(東京都庭園美術館)

 1930年代の台頭期から50年代に始まる黄金期、そしていまに至るフィンランド・グラスアートの系譜をたどる展覧会が、東京都庭園美術館で開催される。


 1917年にロシアから独立したフィンランドは、新しい国づくりと国民のアイデンティティを取り戻すために様々な側面でモダニズムが推進された。ガラスの分野では、30年代にミラノ・トリエンナーレや万国博覧会などの国際展示会、それらに向けた国内コンペティションが数多く開催され、よりモダンなデザイン性が求められるようになった。そして第二次世界大戦後、若きデザイナーたちが提供した「アートグラス」は国家復興の一翼を担い、50年代に入るとフィンランドのグラスアートは更なる発展を遂げ、国際的な名声を得て世界のデザイン界にその存在を顕示するようになった。


 本展では、そんなフィンランド・グラスアートの系譜を8名のデザイナーと作家が手がけた優品約140件で紹介。各時代・各作家たちのガラスへの信条と挑戦、込められたメッセージや想いを垣間見ることができる。

会期:2023年6月24日~9月3日
会場:東京都庭園美術館
住所:東京都港区白金台5-21-9
電話番号:050-5541-8600
開館時間:10:00~18:00
休館日:月(ただし7月17日は開館)、7月18日
料金:一般 1400円 / 大学生(専修・各種専門学校含む) 1120円 / 中学・高校生 700円 / 65歳以上 700円 ※日時指定の事前予約制


放浪の天才画家の創作を総覧する。「生誕100年 山下清展ー百年目の大回想」(SOMPO美術館)

 放浪の天才画家として知られる山下清(1922~1971)。その生誕100年を記念する展覧会がSOMPO美術館で行われる。


 懐かしい日本の原風景や名所を貼絵で表し、多くの人々の心をとらえた山下清。日本各地を自由気ままに旅する生活を好み、驚異的な記憶力をもち、スケッチやメモを取らずとも、旅先で見た風景を細部まで正確に描き出すことができた。ときおり旅から戻ると、高い集中力を発揮して、手で細かくちぎった紙片を緻密に貼り合わせることで、超絶技巧的とも言える貼絵の制作にも挑戦した。


 本展では、清の多彩な作品約190点、そして旅に持参したリュックや浴衣、所蔵していた画集などの関連資料を一堂に展示。49歳で逝去するまで個性的な創作活動を続けた山下清の世界を体感できる機会だ。


会期:2023年6月24日~9月10日
会場:SOMPO美術館
住所:東京都新宿区西新宿1-26-1
電話番号:050-5541-8600 
開館時間:10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで 
休館日:月(ただし7月17日は開館)
料金:一般 1400円 / 大学生 1100円 / 高校生以下 無料


仮想世界と生活環境の関係性を問いかける。「ICCアニュアル 2023 ものごとのかたち」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC])


 NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]が2006年度から21年度まで開催し、22年度より、長期展示としてリニューアルした展覧会「ICCアニュアル」。今年は「ものごとのかたち」をテーマに6月24日より始まる。


 今年度のICCアニュアルでは、拡張された現実世界としての仮想世界が、私たちの生活環境として浸透しつつある現在、物事や出来事のかたちはどのように変化するのか、また私たちの記憶、ふるまいはどのように表されうるのかを、様々な異なるテーマの作品から考察する。

 出品作家は伊阪柊、evala、菅野歩美、小光、津田道子、東京大学 舘知宏研究室×野老朝雄×[  ]、時里充、Natura
Machina(筧康明+ミカエル・マンション+クアンジュ・ウ)、リサーチ・コンプレックス NTT R &D
@ICC、ヒラヤマナツホ(エマージェンシーズ!044)、武田萌花(エマージェンシーズ!045)などがラインナップされている。

会期:2023年6月24日~2024年1月14日
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
住所:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
電話番号:0120-144199
開館時間:11:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで 
休館日:月(祝休日の場合は翌日)、保守点検日(8月6日)、年末年始(12月28日~1月4日)
料金:一般 500円 / 大学生 400円 / 高校生以下 無料


中国を代表する芸術家の日本初個展。「劉建華 中空を注ぐ」(十和田市現代美術館)


 ガラスや陶磁器などを用いた立体作品やインスタレーションで知られている中国の芸術家・劉建華(リュウ・ジェンホァ)。その日本初の個展「中空を注ぐ」が、6月24日に十和田市現代美術館でスタートする。


 劉は1962年中国江西省吉安生まれ。現在は上海を拠点に活動している。江西省景徳鎮で育った劉は、磁器工房での職人時代を経て彫刻を学び、中国における経済や社会の変化や、それに伴う問題をテーマに、土や石、ガラス、陶磁器などを使って立体作品やインスタレーションを制作している。


 本展では、ペットボトルや靴などの日用品を磁器で制作した《Discard》(2001-15)をはじめ、瓶や壺の口と首の部分だけを切り取った最新作《Porcelain
Tower》(2021-22)、壁につたう墨汁や陶器の仕上げに使う流動的な釉薬を思わせる《Trace》(2011)など、初期から近年までの作品が展示される。

会期:2023年6月24日~11月19日
会場:十和田市現代美術館
住所:青森県十和田市西二番町10-9
電話番号:0176-20-1127
開館時間:9:00~17:00 ※最終入館は16:30まで
休館日:月(祝日の場合は翌日)
料金:一般 1800円(常設展含む) / 高校生以下無料


デザインの文脈を読み解く。「The Original」(21_21 DESIGN SIGHT)

 社会に深く影響を与えるデザインを「The Original」と定義し、トレンドに流されることのないその魅力と影響力をひも解き、見つめ直す企画展「The
Original」が6月25日に東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで終了する。


 会場内の2つのギャラリーには、本展ディレクター・土田貴宏、企画原案・深澤直人、企画協力・田代かおるの3人によって選定された、独創性あふれる約150点のプロダクトを展示。椅子をはじめとする家具から食器、玩具に至るまでが並び、それらに付随する写真やキャプションでは「The
Original」の背景となる考え方も紹介されている。

 めまぐるしく変化する現代のなか、デザインの文脈とそれらを生み出したデザイナーのつながりを可視化する本展をお見逃しなく。レポート記事はこちら。

会期:2023年3月3日~6月25日
会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
電話番号:03-3475-2121
開館時間:10:00~19:00 ※入場は18:30まで
料金:一般 1400円 / 大学生 800円 / 高校生 500円 / 中学生以下 無料

ジャコメッティの名作と対峙する。「アルベルト・ジャコメッティ」展(エスパス ルイ・ヴィトン大阪)

 彫刻の世界において、比類なき存在であるアルベルト・ジャコメッティ
(1901~1966)。今週末は、パリから来日したその貴重な7つの彫刻を鑑賞できる最後の機会だ。

 6月25日までエスパス ルイ・ヴィトン大阪で開催されている「アルベルト・ジャコメッティ」展では、パリにあるフォンダシオン
ルイ・ヴィトンの所蔵作品からジャコメッティを象徴する7点の彫刻作品、《棒に支えられた頭部》(1947)、《3人の歩く男たち》(1948)、《ヴェネツィアの女III》(1956)、《大きな女性立像
II》(1960)、《男の頭部》(ロタール Ⅰ、ロタール II、ロタール III、1964-65)が並んでいる。


 それぞれの作品は、柔らかな自然光が入るように設計された会場に点在しており、壁面に施された2つのジャコメッティの巨大なポートレートは会場にコントラストを与えている。厳かで圧倒的な迫力を持つジャコメッティの創作をぜひ会場で味わってほしい。レポート記事は
こちら。

会期:2023年2月23日~6月25日
会場:エスパス ルイ・ヴィトン大阪
住所:大阪市中央区心斎橋筋2-8-16 ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋5F
­電話番号:0120-00-1854
開館時間:12:00~20:00
休館日:ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋に準ずる
料金:無料


ルオーの装飾的な造形の魅力に迫る。「ジョルジュ・ルオー - かたち、色、ハーモニー -」(パナソニック汐留美術館)

 19世紀末から20世紀前半のフランスで活躍し、宗教的主題や、晩年の輝くような色彩で描かれた油彩画などで知られている画家、ジョルジュ・ルオー。その本格的な
回顧展「ジョルジュ・ルオー - かたち、色、ハーモニー -」が、6月25日まで東京・汐留にあるパナソニック汐留美術館で開催されている。


 世界で唯一ルオーの名を冠した「ルオー・ギャラリー」が存在するパナソニック汐留美術館。ルオーの初期から晩年までの絵画や版画作品など約260点を収蔵しており、ルオーに関連する数々の企画展を開催してきた。


 開館20周年を記念し、改修工事を終えてリニューアルオープンした今回の展覧会では、ルオーが自身の芸術を語るのに繰り返し用いた言葉「かたち、色、ハーモニー」をキーワードに、同館のコレクションに加えて国内外の美術館から集まった約70点の作品を紹介。ルオーの装飾的な造形の魅力に迫る展示だ。レポート記事は
こちら。

会期:2023年4月8日~6月25日
会場:パナソニック汐留美術館
住所:東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
電話番号:03-5777-8600
開館時間:10:00~18:00 ※入館は17:30まで
料金:一般 1200円 / 65歳以上 1100円 / 大学生・高校生 700円 / 中学生以下無料


吹きガラス職人たちの創意工夫に注目する。「吹きガラス 妙なるかたち、技の妙」(サントリー美術館)


 ドロドロに熔けた熱いガラスに息を吹き込み、風船のように膨らませて器をつくる技法である「吹きガラス」。そんな吹きガラスに注目した展覧会が、6月25日までサントリー美術館で行われている。


 紀元前1世紀に遡る吹きガラスの登場は、ガラス容器の生産・流通の変化だけではなく、ガラスならではの「かたち」を開花させた。直接手で触れることなく、ガラスの温度や状態を見定めながら成形するプロセスによって、素材の性質を活かした様々な作品が生み出された。


 本展では、そのような吹きガラス独自の表現を生み出したつくり手の「技」に注目しながら、古今東西の特色ある吹きガラス作品を展覧。現代のガラス作家や研究者とコラボレーションした研究成果の展観とともに、かつての名もなき吹きガラス職人たちの創意工夫に迫る展示となっている。

会期:2023年4月22日~6月25日
会場:サントリー美術館
住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
電話番号:03-3479-8600
開館時間:10:00~18:00(金土~20:00)
料金:一般 1500円 / 大学生・高校生 1000円 / 中学生以下無料


動物のイメージを探求し続ける。ステファニー・クエール「Animal Instinct 」(Gallery 38)

 新石器時代や古代ギリシャの壺に使われたものと同じ材料を使い、動物のイメージを作品化し続けるアーティスト、ステファニー・クエール。その新作個展「Animal
Instinct」が6月25日に東京・神宮前のGallery 38で閉幕する。


 ステファニー・クエールの人生とアートは、アイルランド、アングロサクソン、バイキング、ノルウェー、スコットランド、イングランドからの影響が色濃い古代文明の遺跡が残るマン島と密接な関係にあるという。その作品は直接的かつ即興的で、粘土は指や手や腕を使ってこねられ、投げられ、伸ばされ、制作途中の痕跡が残るように形づくられたあと、自身の農場にある窯で焼成される。


 本展では、マン島の自宅周辺から掘り出された土も一部使用して制作された新作のほか、ヒンドゥー教で神聖な生き物とされる牛や、チベット人や古代エジプト人に崇拝されるハゲワシ、古代エジプト人に崇敬され恐れられたヒヒ、ヒンドゥー教において神聖視されながら他の地域では悪者にされることもあるネズミなど、様々な動物たちが展示。クエールがつくり出すイメージとその実践に注目してほしい。インタビュー記事は
こちら。

会期:2023年5月11日~6月25日
会場:Gallery 38
住所:東京都渋谷区神宮前2-30-28
電話番号:03-6721-1505
開館時間:12:00~19:00
料金:無料

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/4edbfa0f975dd271635f0dd00ece0f91ebd54c2d

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