• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
史上初、重要文化財のみの展示。東近美70周年展に見る「問題作が傑作になるまで」
2022-12-01
史上初、重要文化財のみの展示。東近美70周年展に見る「問題作が傑作になるまで」

 東京国立近代美術館の開館70周年を記念する展示「重要文化財の秘密」が、2023年3月17日~5月14日の会期で開催される。同展は、史上初となる明治以降の絵画・彫刻・工芸のうち重要文化財指定作品のみで構成される展示。


 重要文化財は、文化財保護法(1950年公布)に基づき、「日本に所在する建造物、美術工芸品、考古資料などの有形文化財のうち、製作優秀で我が国の文化史上貴重なもの等」について文部科学大臣が定めたもの。このうち、特に優れたものが「国宝」に指定されてきた。



 2022年11月時点で美術工芸の重要文化財件数は1万872件におよぶが、明治以降の絵画・彫刻・工芸に限れば68件とその数は少ない。重要文化財は保護の観点から貸出や公開に制限がかけられることを考慮するなら、このうち51点を展示する本展は大変貴重な機会だとわかるだろう。


 展示作品には、横山大観《生々流転》、萬鉄五郎《裸体美人》、新たに重要文化財に指定されることになった鏑木清方の三部作《築地明石町》《新富町》《浜町河岸》などの同館所蔵作品に加え、同館寄託の原田直次郎《騎龍観音》も含まれる。さらに、青木繁《わだつみいろこの宮》、岸田劉生《麗子微笑》、黒田清輝《湖畔》、高橋由一《鮭》、高村光雲《老猿》などの有名作品も展示。


 粘り強い交渉で展示が実現した作品も多く、菱田春草《黒き猫》は1週間、竹内栖鳳《絵になる最初》や明治以降の初の重要文化財指定作品である狩野芳崖《悲母観音》は、2週間ほどの展示期間となっている。


 また、彫刻作品は石膏原型そのものが重要文化財として指定されているが、石膏はブロンズなどに比べ大変脆弱なため展示される機会は極めて稀だ。本展では、新海竹太郎《ゆあみ》、荻原守衛《北條虎吉像》、朝倉文夫《墓守》などの石膏原型を鑑賞できるという。


 どれも注目作品だが、明治期以降に指定された重要文化財の作者のうち唯一の女性である上村松園の《母子》や、初代宮川香山の《褐釉蟹貼付台付鉢》など2001年から指定されるようになった工芸作品7点は、今後の重要文化財の指定基準や範囲を考えるうえで外せない作品。


 同館副館長で本展担当学芸員の大谷省吾は、本展に際して「制作されてから歴史が浅く、既存の価値観を揺さぶることを狙いとする近代美術の作品の評価は難しい」と前置き、「日本の近代美術への関心の弱まりに危機感を感じており、『重要文化財指定作品のみの展示』という無茶な試みに挑んでも、多くの人に関心を持ってもらえる機会になれば」と語った。


 さらに、本展のキャッチコピー「問題作が傑作になるまで」について、「問題作というのは、物議を醸すスキャンダラスな作品を指すものではなく、注目を集めて時代を切り拓いた、批評に値するような作品といった広がりのある言葉という意味合いが強い」と述べている。


 会場では、日本画25点、洋画15点、彫刻4点、工芸7点が制作年順に展示されるが、訪れた際にはぜひ、その指定された年に注目してほしい。1955年の指定開始から、明治100年を記念して指定が集中した68年前後、指定品がなかった83~98年の空白期間、工芸の指定が始まった2001年という歴史において、いつ・何が指定されたかを遡ると、その評価観点の変遷も辿ることができるという。


 現在「傑作」と評価される作品は、発表当時は測定不能な「問題作」でもあった重要文化財の数々。その一つひとつの作品が持つ制作から重要文化財の指定に至るまでの秘密の物語を紐解く本展に足を運べば、日本の近代美術の源流と揺動を感じられることだろう。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/77a1e2e9bc75dace8f8245e8b9beaf3b98101558

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • 藤子・F・不二雄の名言「ありそうもない話をありそうに描きたい」【本と名言365】
    2024-05-29

    歯科医師の技術で愛好家も納得するサウナを細部まで再現するミニチュア作家
    2024-05-30

    MURAKAMI × Liquem 夢のコラボアクセが再登場☆|長山智美 デザイン狩人
    2024-05-30

    民藝・イズ・ビューティフル。 日本文化と黒人文化が融合する「アフロ民藝」とは?
    2024-05-30

    囲碁、一力遼本因坊が初防衛 余正麒破り三冠堅持
    2024-05-30

    原作者の意向は取り入れられたと日テレ
    2024-05-30

    日テレ、意思疎通できず信頼喪失 「セクシー田中さん」の調査結果
    2024-05-31

    韓国HYBE傘下の代表続投 和解望む意向
    2024-05-31

    【6月1日~2日】週末必見の“アート&デザイン”まとめ!
    2024-06-01

    “家形埴輪”大集合、総選挙も 「住宅展示場の気分で」、奈良
    2024-06-01

    知られざる作品や作家との巡り合いが生まれる高円寺のギャラリーショップ。
    2024-06-02

    声優の増山江威子さん死去
    2024-06-03

    ジャスパー・モリソンの名言「…が「普通」のものより役にたつことはない。」【本と名言365】
    2024-06-03

    稀代のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝説の始まりはこの1曲から【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-04

    「台北當代2024」開幕レポート。「台湾マーケットのニーズに応えるプラットフォームに」
    2024-06-04

    「KOGEI Art Fair Kanazawa 2024」開催決定
    2024-06-04

    五木ひろし歌手生活60年…ふるさと福井へ恩返しの新曲
    2024-06-04

    スマイル社が性犯罪被害者支援の法人設立
    2024-06-04

    古今東西 かしゆか商店【つづら】
    2024-06-05

    今週末に見たい展覧会ベスト8。閉幕の横浜トリエンナーレから、「梅津庸一 クリスタルパレス」、石川九楊の2ヶ月連続個展まで
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛