• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
古伊万里の「破片」が里帰り 第二次大戦で破壊、平和の願い象徴
2022-05-26
古伊万里の「破片」が里帰り 第二次大戦で破壊、平和の願い象徴

 オーストリアの古城で第二次世界大戦時に破壊された後も保存されてきた江戸時代の磁器「古伊万里」などを集めた「海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~」が28日に佐賀県有田町の県立九州陶磁文化館で始まる。古伊万里の他、中国や欧州で作られた陶磁器の破片なども並び「戦争遺産」としての性格も帯びる異例の展示。戦争や紛争のたびに貴重な文化財が失われるという今につながるテーマだ。

 古伊万里は江戸時代に今の佐賀県有田町で生産が始まった磁器の総称。同県の伊万里港から積み出されたことからその名がついた。ウィーン近郊のロースドルフ城には、城主のピアッティ家が長年収集した「金襴手(きんらんで)」と呼ばれる豪華な装飾が施された古伊万里の大皿やつぼ、中国や西洋の磁器類が飾られていた。

 ところが、第二次大戦の終戦前後に城を接収した旧ソ連軍が隠してあったコレクションを破壊。しかし、ピアッティ家は破片を捨てず、あえてそのままの状態で「陶片の間」として公開してきた。そこに込められたのは「戦争はすべてを破壊する」という警鐘と平和への願いだ。

 九州陶磁文化館は2020年に東京で始まった巡回展の最終会場。27日には文化館で開会式があり、南里隆副知事が「城主の思いも感じてもらえれば」とあいさつした。展示のきっかけを作った「古伊万里再生プロジェクト」の保科眞智子代表理事は「姿は傷ついても心は決して傷ついていない。平和の希望につなげてほしい。来年はウィーンでも開催する予定だ」と話している。

 文化館の所蔵品なども含め192点を展示。7月18日まで。一般600円、大学生300円。

 ◇あでやかな色彩、欧州の城にマッチ

 ロースドルフ城で調査にあたった学習院大の荒川正明教授(日本美術史)の話 2018~19年に計4回、現地に入った。陶磁器の特性で、カケラになっても産地別、年代別に分けることができる。大量の陶片の7~8割が東洋で作られたもので、そのうちのおよそ3割が日本産、7割が中国産だった。古伊万里は17~18世紀の製品が主体で、明治時代初期に輸出された有田磁器もあった。

 当時、古伊万里はオランダの「東インド会社」が運んだが、金と赤というあでやかな彩色による大型の皿や瓶が欧州における城や宮殿の装飾とみごとにマッチした。夜になれば、ろうそくの光の中ではより一層輝いて見えただろう。

 ロースドルフ城は長きにわたり戦争が絶え間なく続いた地域にあった。ピアッティ家はその悲惨さを象徴するものとして破片を残してきた。300年以上にわたり、この一族が残してきた古伊万里をはじめとする歴史的遺産の陶磁器をぜひ地元の方々にも見てもらいたい。【西脇真一】

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/0c5bc24c984211f4aefac75142152718aca4cde1

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • ジョン・レノンのギター4億5千万円で落札
    2024-05-30

    「現実をみんなに伝えたい」能登高校書道部が新作の書道パフォーマンスを披露…部員それぞれが抱える大地震の被害
    2024-05-30

    『ボールアンドチェイン』南Q太著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
    2024-05-30

    授業中の生徒や住民が弾道ミサイル飛来を想定した避難訓練 福島・須賀川桐陽高
    2024-05-31

    『マッドマックス:フュリオサ』に登場する「ある絵画」は何を意味しているのか? ギリシア神話と「ファム・ファタル」から考察する
    2024-06-01

    あらゆる知識に精通した「天才」が教えてくれた、頭を良くするための新書の読み方と「究極のインプット・アウトプット」の方法
    2024-06-02

    エリザベートコンクールで吉田さん6位入賞
    2024-06-01

    三姉妹が温泉旅行で取っ組み合いの大げんか うっとうしくてめんどうくさい家族愛描く「お母さんが一緒」
    2024-06-02

    河合隼雄賞に八木詠美さん「休館日の彼女たち」、湯澤規子さん「焼き芋とドーナツ」
    2024-06-02

    フジコ・ヘミングさん偲ぶ魂のピアノ旋律
    2024-06-03

    「国芳の団扇絵 猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」(太田記念美術館)開幕レポート。世界初の展覧会
    2024-06-04

    彫刻の森美術館で「舟越桂 森へ行く日」が開催へ
    2024-06-05

    お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
    2024-06-05

    「梅津庸一 エキシビションメーカー」(ワタリウム美術館)開幕レポート。きっとあなたも展覧会をつくりたくなる
    2024-06-04

    性被害者支援の法人設立 スマイル社
    2024-06-04

    ユージーン・スタジオが東南アジアに美術館を建設予定。新法人YES__pte.ltdを設立し、インドネシア・ジャカルタに美術館準備室を開設
    2024-06-04

    「安全だと誰も言わない万博」爆発事故で教職員組合 大阪府に子供無料招待中止申し入れ
    2024-06-04

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    青森で来年夏に音楽祭 沖澤のどかさんが総監督
    2024-06-06

    パートナーとの強い絆から生まれた、ベンジャミン・ブリテンの代表作【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛