• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
【古典俳諧への招待】筏士(いかだし)の蓑(みの)やあらしの花衣(はなごろも) ― 蕪村
2023-04-02
【古典俳諧への招待】筏士(いかだし)の蓑(みの)やあらしの花衣(はなごろも) ― 蕪村

深沢 了子
俳句は、複数の作者が集まって作る連歌・俳諧から派生したものだ。参加者へのあいさつの気持ちを込めて、季節の話題を詠み込んだ「発句(ほっく)」が独立して、17文字の定型詩となった。世界一短い詩・俳句の魅力に迫るべく、1年間にわたってそのオリジンである古典俳諧から、日本の季節感、日本人の原風景を読み解いていく。第14回の季題は「花衣」。
筏士(いかだし)の蓑(みの)やあらしの花衣 蕪村
(1780~1783年ころ成立、『蕪村句集』所収)

京都郊外の名勝地・嵐山で、雨の降る日の花を詠んだ句です。花はもちろん桜のことです。「筏士の着る蓑は、『嵐山』の名の通り『嵐』に散った花吹雪に飾られ、まるで花の衣のようだ」。藁(わら)などで作られた粗末な雨具の蓑が、花によって美しく一転する瞬間を捉えました。嵐山の麓を流れる保津川では、木材を筏にして流していました。川沿いの山から吹き散らされた花びらが、川面も筏も埋めてゆく、もったいないような晩春の光景です。嵐の中、川を下る筏士の危うさも感じられるでしょう。花時の雨風は花を散らすものとして嫌われるのが普通ですが、そんな常識をひっくり返しています。

蕪村も自慢の句だったらしく、昔、藤原公任(ふじわらのきんとう)が嵐山の紅葉を詠んだ「朝まだき嵐の山の寒ければ散るもみぢ葉を着ぬ人ぞなき」(夜明け前の嵐山は嵐が吹いて寒いので、散る紅葉を着ない人はいない。紅葉が人に散りかかってくるのだ)という和歌と比べても、似た情景を17文字で言い表した自分の句の方が優れていると言っています。

蕪村には、花の名所・吉野山で激しい風雨にあった時の「雲を吞(のん)で花を吐(は
く)なるよしの山」(吉野山は雨雲を飲み込んでは花吹雪を吐き出している)という大胆
な句もあります。雨中の花を詠ませたらピカ一の俳人でした。
深沢 了子 FUKASAWA Noriko
聖心女子大学現代教養学部教授。蕪村を中心とした俳諧を研究。1965年横浜市生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。鶴見大学助教授、聖心女子大学准教授を経て現職。著書に『近世中期の上方俳壇』(和泉書院、2001年)。深沢眞二氏との共著に『芭蕉・蕪村 春夏秋冬を詠む 春夏編・秋冬編』(三弥井書店、2016年)、『宗因先生こんにちは:夫婦で「宗因千句」注釈(上)』(和泉書院、2019年)など。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/5e22ed884fb0ce83a61621580d9fbc81ba02ca8a

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • テレビ東京、不適切表現で謝罪 「激録・警察密着24時!!」
    2024-05-29

    美術館の裏側を伝える展覧会「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」レポート
    2024-05-29

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    原作者の意向は取り入れられたと日テレ
    2024-05-30

    古本屋を巡り、顧みられなくなった作品、作家を生き返らせた九大大学院教授没後20年 教え子や研究仲間を支える「清新な光景」
    2024-05-30

    幸田文の名言「台所に立てば、…」【本と名言365】
    2024-05-30

    〈テロ事件と「美の復讐」〉15世紀末・イタリア「メディチ家兄弟暗殺計画」とルネサンスの画家たち
    2024-06-01

    まだ無名だった作曲家エルガーが、婚約の贈り物として捧げた名曲【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-01

    「警察密着24時」担当者ら懲戒 テレビ東京、石川社長は3割返上
    2024-06-03

    アルテミス計画&天の川銀河! 大人も学んで楽しめる「大人レゴ」最新ラインナップは”宇宙”がテーマ!
    2024-06-03

    「2億円トイレ」のイメージ図など公開 大阪・関西万博
    2024-06-04

    第34回福岡アジア文化賞受賞者が決定。大賞は真鍋大度
    2024-06-04

    美術評論家連盟が「ガザ戦争に対する意⾒表明」を公開
    2024-06-04

    週末見たい展覧会5選。今週はTRIO展、吉田克朗展、建築の構造デザインに焦点を当てた展覧会など。【2024年6月第2週】
    2024-06-05

    「安全だと誰も言わない万博」爆発事故で教職員組合 大阪府に子供無料招待中止申し入れ
    2024-06-04

    沙に囲まれた残酷な世界が私たちの社会を浮かび上がらせる。期待の作家が令和の世に送り出す、新たな青春のバイブル!
    2024-06-06

    岡田将生の初ブランド「IN MY DEN」始動、第1弾グッズの受注販売がスタート
    2024-06-06

    宗教2世のドラマが受賞 第50回放送文化基金賞
    2024-06-06

    青森で来年夏に音楽祭 沖澤のどかさんが総監督
    2024-06-06

    umami.is をおすすめする理由
    2025-07-04

    ©  Dopu Box
    💛