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稲葉八段、山崎八段…カメラがとらえた棋士の「目」にぞくっ
2022-07-30
稲葉八段、山崎八段…カメラがとらえた棋士の「目」にぞくっ

 読売新聞オンラインの竜王戦中継のイチオシ企画の一つが「デジタルストーリー」と呼ばれる写真特集だ。対局開始から終局までの写真をスライドショーにまとめるもので、今年は決勝トーナメント1回戦から作成し、動く棋譜速報のページなどでアップしている。
 対局に密着するカメラマンのWくんが送ってくる写真にキャプション(写真説明)をつけながら、更新していくので、なかなか大変な作業なのだが、 観(み)る将としての意外な発見も多い。


 最近、「おっ」と思わされたのは、本戦3回戦の 稲葉陽 八段対 伊藤匠 五段の写真だ。
 この日、稲葉八段はWくんがびっくりするほど早く――それこそ、まだ記録係が駒を磨いている途中に――対局室に入った。当然、Wくんはここぞとばかり、稲葉八段を激写し、大量の写真を送ってきたのだが、チェックしているうちに、その中の1枚から目が離せなくなった。
 そのカットがこちら。
 みなさんだったら、この「目」、どう表現するだろう。闘志、気迫、集中……いろいろあるだろうが、個人的には、稲葉八段と言えば、ABEMAトーナメントのチーム「加古川観光大使」での法被姿と穏やかな表情の印象が強かっただけに、それとのギャップに「ぞくっ」とした。
 この日の相手は、昨年度勝率1位の伊藤五段(19)。対局前は、いま一番注目を集める若手棋士である伊藤五段が、ランキング戦1組のトップ棋士相手に、どのような戦いを見せるかが注目されていた。ただ、予感的中とでも言おうか、いざ対局が始まると、すさまじい戦いぶりを見せたのは稲葉八段の方だった。
 持ち時間5時間の対局なのに、50手までの消費時間はわずか1分! 序盤のAI研究に定評のある伊藤五段に対し、稲葉八段はほぼノータイムで指し続けたのだ。
 「研究の範囲内だったが、それで(形勢が)良いとは思っていなかった」
 局後、ご本人が振り返ったようにその間のAI評価値はほぼ互角。むしろ途中は若干、伊藤五段に振れた時もあったようだ。ただ、ノータイムで指し続ける異様な姿に、若き天才も徐々に持ち時間を削られ、いつの間にかペースも握られてしまった。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/0527d2aaed2fa4b593a285d1613c7453ab51a2ac

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