氷川きよしさんが公演中止 熊本と鹿児島、声帯ポリープで

氷川きよしさんが公演中止　熊本と鹿児島、声帯ポリープで

2022-01-24

　演歌歌手の氷川きよしさん（44）が声帯ポリープと診断されたと、所属事務所が5日までに公式サイトで発表した。当面安静が必要で、同日に熊本市、7日に鹿児島市で予定していた公演は取りやめた。延期公演の有無などは決まり次第、公式サイトで発表する。

　氷川さんは今年いっぱいで歌手活動を一時休止すると公表している。

氷川きよしさんが公演中止　熊本と鹿児島、声帯ポリープで

テレビ東京、不適切表現で謝罪　「激録・警察密着24時！！」

美術館の裏側を伝える展覧会「鎌倉別館40周年記念てあて・まもり・のこす　神奈川県立近代美術館の保存修復」レポート

古本屋を巡り、顧みられなくなった作品、作家を生き返らせた九大大学院教授没後20年　教え子や研究仲間を支える「清新な光景」

小学館も来週に報告書公表

〈テロ事件と「美の復讐」〉15世紀末・イタリア「メディチ家兄弟暗殺計画」とルネサンスの画家たち

吉田南さん、バイオリン部門6位　エリザベート音楽コン、奈良出身

森鷗外の教師像に迫る　研究の「盲点」、記念館で特別展　学生の評判も紹介

万博無料招待、大阪の学校７割が希望　「不参加」の選択肢ない調査手法に批判も

河合隼雄物語賞に八木詠美さん　学芸賞は湯沢規子さん

写真家たちは強大な権力の抑圧にどう抗ったのか。バルト三国の写真家に焦点を当てる展覧会をレポート

特別展「梅津庸一クリスタルパレス」が国立国際美術館で開催。00年代からの仕事を総覧

今年の「アートウィーク東京」は11月に開催。「AWT FOCUS」の監修には片岡真実

【1971年の今日 : 6月5日】京王プラザホテル全面開業―今からは想像もできない着工前の巨大な貯水池だった頃の写真も

島左近の墓、京都の寺で発掘調査　三成の腹心、関ケ原後も生存？

書評：「日本美術史」を書き換える100年単位の挑戦。『この国（近代日本）の芸術──〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』

藤井、棋聖戦5連覇へ白星発進

佐渡金山、世界遺産登録に向け「追加情報の提出」求められる

「江戸期より後の遺構」　世界遺産目指す佐渡の金山、一部除外勧告

向田邦子の名言「…これが私の料理のお稽古なのです。」【本と名言365】

書評：「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン日本に愛された画家』