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【当世風・日本の「二十四節気」】 立秋
2023-08-07
【当世風・日本の「二十四節気」】 立秋

厳しい暑さが続いても、暦の上では秋。ほのかに秋の気配を感じ始める。
二十四節気では、「立秋」から「立冬」(11月8日ごろ)までを秋としている。立秋は、新暦では、8月8日ごろに当たる。暑い日が続くが、虫の鳴き声や植物から、秋の訪れを感じるようになる。
1945年8月9日午前11時2分、長崎市に原子爆弾が投下され、多くの人が犠牲になった。市はこの日を「ながさき平和の日」とし、核兵器の廃絶と恒久平和の実現を世界に訴える式典を行う。
1年に1度、先祖の霊が帰ってくる期間。墓参りや仏壇の掃除をして、霊を供養する。お盆に祖先を供養する盂蘭(うら)盆を旧暦に従って7月に行う地域もあるが、全国的には8月13日から16日までに行う場合が多い。魂送りとして、送り火や灯籠流し、精霊流しが各地で行われる。
盆入りの13日には、先祖が迷わず帰ってこられるように麻の茎の皮をむいて乾燥させた「おがら」で迎え火をたいたり、ちょうちんを飾ったり、玄関先にホオズキやキキョウなどの盆花(ぼんばな)を飾る。祖先の霊に一刻も早く帰ってきてもらい、少しでも長くいてほしいとの願いを込めて、精霊(しょうりょう)棚には速く走る馬に見立てたキュウリの精霊馬と、ゆっくり歩く牛に見立てたナスの精霊牛を作って飾る。
お盆に帰ってきた先祖の霊を送る京都の伝統行事。諸説あるが、室町時代以降から行われていると言われる。京都市内を囲む5つの山に、それぞれ「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居型」の形になるように火をともし、冥府(めいふ=死後の世界)に帰る精霊を見送る。
(五山の送り火)
(五山の送り火)
各地で行われる盆踊り大会には、先祖の霊を供養する意味が込められている。広場に組んだやぐらの周りを踊る円舞型と行列を作って前に進む行進型がある。始まりには諸説あり、仏教の「念仏踊り」から発展したともいわれる。現代では、炭坑節、花笠音頭、東京音頭などの楽曲や太鼓、打楽器や吹奏楽器の鳴り物に合わせて踊る。2022年11月、ユネスコの無形文化遺産に各地の盆踊りなど41件の「風流踊(ふりゅうおどり)」が登録されることが決まった。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5a41fd1050ca9bf68fe45517e5f90ff7b595cd

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