• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
【書評】シベリア抑留を描いた感動映画の原作:辺見じゅん著『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』
2023-02-27
【書評】シベリア抑留を描いた感動映画の原作:辺見じゅん著『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』

斉藤 勝久
第2次世界大戦後、武装解除した日本兵ら約57万5000人がソ連軍によってシベリアに連行された。極寒と乏しい食糧の中で強制労働を命じられ、その1割が亡くなった「シベリア抑留」。これを描いた映画「ラーゲリより愛を込めて」が2022年12月から公開となり、多くの鑑賞者の涙を誘っている。この映画の原作が本書で、大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞した。
この作品が単行本で発表されたのは1989年。あまりにも理不尽な悲劇だったシベリア抑留について、当時はまだ断片的にしか分かっておらず、本作によって日本人が最長11年にわたって苦しめられた抑留、ラーゲリの実態を詳しく知ることになる。あとがきに取材対象者44人の名前が出ているが、歌人にしてノンフィクション作家の著者が抑留体験者らと会い、熱心に聞き取り取材を重ねた光景が浮かんでくる。実によく調べ上げた内容なのだ。

敗戦後にシベリア・ウラル山中のラーゲリに収容され、既に2年半を過ごした主人公、山本幡男(はたお)が、帰国に向かうすし詰めの貨車から降ろされる場面で始まる。1948年9月のことである。彼は帰還が許されず、長期拘留者になっていく。

若い頃からロシア文学に傾倒した山本は、現在の東京外国語学校(現・東京外国語大学)の露西亜語科で学び、小学校教師の夫人と結婚後、家族で満州(現中国東北部)に渡った。シンクタンクだった満鉄調査部で得意のロシア語を生かし、ソ連研究にあたる北方調査室で働き、終戦の前年の44年、赤紙で36歳の初年兵となる。半年ほどハルビンの特務機関の所属になったこともあり、こうした経歴をソ連側は自国民を取り締まる国内法を勝手に適用し、形式的な裁判でスパイ罪などとして重労働25年(20年の説も)の判決を下した。

山本は戦犯とされた日本人が送り込まれるシベリア東部、ハバロフスク市の収容所に移された。同市内の戦後の主要な建築物のほとんどが、日本人の強制労働によって建てられたと言われるほど、抑留者たちは作業に駆り出された。

収容所には絶望感が広がっており、50年に朝鮮戦争が追い打ちをかけた。ソ連の作業監督は、敵意を口にした。「お前たち日本人の帰国は遠のいた。死ぬまで働かせる」と。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/72c0cb882f7b60e7035407671ea03caf2a157926

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • <司書のコレ絶対読んで>「王さまと九人のきょうだい」君島久子訳、赤羽末吉絵
    2024-05-29

    美術館の裏側を伝える展覧会「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」レポート
    2024-05-29

    週末見たい展覧会5選。今週は木下佳通代の個展、テルマエ展、UESHIMA MUSEUMなど。【2024年6月第1週】
    2024-05-29

    民藝・イズ・ビューティフル。 日本文化と黒人文化が融合する「アフロ民藝」とは?
    2024-05-30

    ドローンサッカーで世界2位 大阪・星翔高校チーム 「世界でも通用することがわかった」
    2024-05-30

    古本屋を巡り、顧みられなくなった作品、作家を生き返らせた九大大学院教授没後20年 教え子や研究仲間を支える「清新な光景」
    2024-05-30

    将棋叡王戦、藤井が勝ち最終局へ
    2024-05-30

    授業中の生徒や住民が弾道ミサイル飛来を想定した避難訓練 福島・須賀川桐陽高
    2024-05-31

    河合隼雄賞に八木詠美さん「休館日の彼女たち」、湯澤規子さん「焼き芋とドーナツ」
    2024-06-02

    レイモンド・ローウィの名言「優れたインダストリアルデザインは、…」【本と名言365】
    2024-06-04

    彫刻の森美術館で「舟越桂 森へ行く日」が開催へ
    2024-06-05

    社会的関与の芸術。清水穣評 城戸保「駐車空間、文字景、光画」展/野村浩「Painter」展
    2024-06-04

    akakilikeの新作ダンス公演『希望の家』が松本・東京の2都市で上演へ
    2024-06-04

    開館10周年を記念。「広重 ─摺の極─」があべのハルカス美術館で開催へ
    2024-06-05

    石川九楊の個展「石川九楊大全」が上野の森美術館で2ヶ月連続開催へ
    2024-06-05

    安藤忠雄さん設計の美術館名称決まる…香川・直島に2025年オープン
    2024-06-05

    藤井八冠、5連覇へ白星発進 将棋棋聖戦、山崎八段破る
    2024-06-06

    長山智美 デザイン狩人|HAY DOGS♡
    2024-06-06

    なぜ、いま「先住民の現代アート」なのか? 『美術手帖』2024年7月号は、「先住民の現代アート」特集
    2024-06-06

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛