「サイバー警察局」に懸念表明 出版社団体「日常的監視の恐れ」
                                皇宮警察本部を除き、戦後、捜査は都道府県警が原則として担ってきた。声明では「戦後の警察組織の原則を否定してまで警察庁に捜査権限を与える必要があるのか」と指摘、徹底した個人情報保護の法整備などを求めている。
                                ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/ee69b25fc310542801b3e7421458dc305759ac58