福島・大堀相馬焼の物産館が再開 原発事故から12年ぶり
                                同館では4日まで「大せとまつり」を開催。避難先で作陶を続ける七つの窯元の作品が展示販売される。
再開の式典で浪江町の吉田栄光町長は「避難先で工房を再建し、300年余り続く伝統を守り続けてきた窯元の皆さまに感謝を申し上げる。町全域の復興に向けて取り組みたい」と述べた。
                                ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/bb9ceadce6cf17913b78b453c491fc7053368992