• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
永山瑛太がライカで個展!“展示によって、神秘性を帯びた写真たち”
2022-09-08
永山瑛太がライカで個展!“展示によって、神秘性を帯びた写真たち”

俳優、永山瑛太による写真展「永山瑛太、写真」がライカギャラリー東京/ライカプロフェッショナルストア東京、ライカギャラリー京都で始まった。2022年1月には雑誌『GINZA』の連載をまとめた写真集を発刊するなど、写真家としての一面も持つ永山。本展ではポートレイトやスナップを出展している。彼にとって写真とは何か?展示の設営後に時間をもらった。


―まず、ライカで展示をすることになった経緯を教えてください。

もともとカメラが好きで、ライカに興味がありました。初めて手に入れたのは、コンパクトデジタルカメラのライカD-LUX3です。20代中頃、出演した映画で賞を獲り、その賞金で購入しました。授賞式が銀座だったので、そのままライカ銀座店に買いに行きましたね。

そのとき、店頭にMシリーズが並んでいました。代表モデルのM型で撮ったらどうなるのかな?と思ってネットで調べたりしているうちに、ライカ沼やレンズ沼という世界があることを知り、徐々に物欲としてもハマっていったんです。

2016年に『GINZA』の連載が始まりました。その前にライカM6を手に入れました。ライカは初心者には難しいカメラ。それでも意地になってお金を掛けてでも撮れるようになってみせる!と連載を進めていきつつ、レンズなどを増やしていきました。

そしてあるとき、ライカM10が出た頃だと思うんですが、銀座店に自分のライカと写真に対する熱意をぶつけに行ったんですよ(笑)。

「ライカで撮って、連載は続いています。周りからどのカメラで撮ってるの?と聞かれることが多くなった。僕ならライカの良さを伝えられると思います!」って(笑)。そこから何度か打ち合わせをして、今回の展示となりました。

―すごい熱意ですね(笑)。設営された展示会場を見ていかがですか?

もう自画自賛、感無量ですね。映画だと俳優として演技のアラを探したりしちゃうんですが、自分の作品でここまで感動するっていままでにないことです。

―写真集で撮られた著名人の方たちの写真も多く出展されていますが、被写体とはどんなコミュニケーションを?

本人と打ち合わせして場所やシチュエーションなどを決めて、撮影中は二人きりにさせてもらって撮っています。

あと、著名人が被写体の場合、その人が過去どういう風に撮られているか調べて、いままでにない写真を撮るようにしました。

例えば長渕剛さんの息子ReN君はいつも前髪を下げているので、撮影ではオールバックにしてもらいました。田中泯さんには何をやってもいいといわれたので水を掛けたり。でも、撮影中、緊張してこっちが手汗でびしょびしょになりましたね(笑)。

カメラは武器みたいなもので、正直、向けられて心地良い人はあまりいない気がするんですよ。だからカメラを向ける際は、とにかく心を開きます。ふざけたり、面白いこといったり、奇声を発したりして何か起きないかなと思いつつ撮らせていただきました。

でも東京の会場の展示写真にはあまり笑顔の写真がないんですよね。

―笑顔を撮りたかったですか?

やっぱり、好きな人が笑っているというのは良いですね。

僕が撮った笑顔が自然なのか、そうじゃないのかわからないけど、撮られた瞬間、僕と向き合ったときの表情は僕にしか撮れないものがいい。

東京の会場は笑ってるカットがあまりないですが、京都会場や写真集にはいっぱいあります(笑)。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/cf30f83f6b2f94d2d0267bb8cf3f9ecd860a4a45

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ
  • ジョン・レノンのギター4億5千万円で落札
    2024-05-30

    藤子・F・不二雄の名言「ありそうもない話をありそうに描きたい」【本と名言365】
    2024-05-29

    民藝・イズ・ビューティフル。 日本文化と黒人文化が融合する「アフロ民藝」とは?
    2024-05-30

    原作者の意向は取り入れられたと日テレ
    2024-05-30

    むのたけじ賞、名称変更 「生前に障害者差別発言」
    2024-05-31

    森鷗外の教師像に迫る 研究の「盲点」、記念館で特別展 学生の評判も紹介
    2024-06-01

    小学館「作家の意向第一に協議」 映像化指針、ドラマ原作者死去で
    2024-06-03

    道後温泉の記憶を継承するアート 大竹伸朗が“描き”重要文化財を守ったテント膜「熱景」の再生
    2024-06-03

    千年後の未来へ 太宰府天満宮のふすま絵完成 日本画家神戸智行さん移住し10年かけ完成
    2024-06-04

    稀代のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝説の始まりはこの1曲から【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-04

    第34回福岡アジア文化賞受賞者が決定。大賞は真鍋大度
    2024-06-04

    「CLAMP展」が国立新美術館で7月より開催。展示数は史上最多の約800点
    2024-06-04

    「三島喜美代―未来への記憶」(練馬区美術館)開幕レポート。最大規模のインスタレーションも
    2024-06-05

    PARCELで「Not Quite」開催。「~でなくもない」作家が集結
    2024-06-04

    「ART OSAKA 2024」が7月18日より開幕。近代建築と現代美術のコラボレーションにも注目
    2024-06-04

    性被害者支援の法人設立 スマイル社
    2024-06-04

    「再会長江」北京で特別上映 竹内監督のトークイベントも
    2024-06-04

    安藤忠雄さん設計の美術館名称決まる…香川・直島に2025年オープン
    2024-06-05

    青森で来年夏に音楽祭 沖澤のどかさんが総監督
    2024-06-06

    パートナーとの強い絆から生まれた、ベンジャミン・ブリテンの代表作【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛