日本で唯一のぬり絵専門の美術館「ぬりえ美術館」が閉館 20年の歴史に幕
ぬりえ美術館は、昭和20~30年代に大きな瞳と優しい表情が特徴のぽっちゃりした女の子の絵で人気を博した「きいちのぬりえ」の画家・蔦谷喜一の親類により開館。館内には「きいちのぬりえ」のほか、戦前や海外のぬり絵なども展示されており、年2回の企画展も開催してきた。
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