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リトグラフ作家であり法廷画家。松元悠が向き合う、マスコミュニケーションの在り方とは
2023-07-07
リトグラフ作家であり法廷画家。松元悠が向き合う、マスコミュニケーションの在り方とは

リトグラフ作家・松元悠が挑戦する「出来事との距離」

──町田市立国際版画美術館の企画展「出来事との距離―描かれたニュース・戦争・日常」
(2023年6月3日~7月17日)では、特集アーティストとして作品が展示されていました。まずは、松元さんの日頃の制作活動について教えてください。

松元悠(以下、松元)
 普段はリトグラフ作家として制作活動を行っています。リトグラフは平版印刷とも呼ばれ、版となる石板や金属板の上に油性分を含んだ描画材料で直接描き、水と油の反発作用を利用して刷る技法です。手描きの風合いがそのまま印刷できることや、多色刷り、大量印刷に向いていることから、主に明治期には新聞の発行などに利用されていました。


 私はこの技術を使って、現代に報じられるニュースを題材に作品を制作しています。テレビ、ネットニュース、新聞など、メディアを問わず日常的に目にふれる事件のなかからピックアップして、その現場に赴き、当事者が見ていたであろう景色や空気感をとらえ、最終的には版画に落とし込む、という流れです。


──制作活動の傍ら、法廷画家としてもご活躍されていると伺いました。これはどのような仕事でしょうか。また、この仕事に携わることとなったきっかけはどういったものでしたか?

松元
 法廷画家は、法廷で行われる裁判の様子を絵で記録し、伝える役割を担っています。報道局から必要なカットの指示を受け、法廷内全体の様子や被告のアップなどを描きます。世間が「被告はどのような人物であるか」を理解する助けとなるように描くので、被告の動作や姿勢、目線などの態度を観察し、特徴的な部分を描き出します。例えば、椅子に座る際の態度はどのようであるか、目線は真っ直ぐ前を向いているのか、俯いているのか、などです。


 この仕事に携わることになったのは、知り合いが元々法廷画家をやっていて、そのピンチヒッターとして声をかけてもらったことがきっかけです。ニュースを題材にした作品制作を2014年あたりから始めていたため、興味があるのでは、と声をかけてくださいました。1度目は「視聴者の立ち位置」が揺らぎそうだと考え断ったのですが、2度目は報道する側の気持ちを理解するために仕事としてやってみようと思い、挑戦しました。

「ある夫婦が蛇口を盗んで移動した道をたどって、私も歩いてみることにした(『蛇口泥棒日記』より)」


──今回の展覧会で展示されていた《蛇口泥棒(長浜市、東近江市、砺波市)》(2022)は、松元さんが法廷画家を務めた事件を題材にしたものですよね。実際に法廷で見た景色を松元さんはどのように受け取ったのでしょうか。また、そこから作品に落とし込むまでのプロセスを詳しく教えてください。

松元
 この裁判は、とある夫婦が大量の蛇口を窃盗したという事件を取り扱ったもので、NHK大津放送局の法廷画家として立ち会いました(*1)。当時、コロナ禍の影響で生じた半導体不足から、蛇口に含まれる銅は高値で売りさばくことができ、このような事件は一種の社会現象にもなっていたため、メディアとして取り上げる必要があったのだと思います。


 法廷にいると人の生身の悪意に触れるという衝撃はもちろんありますが、裁判自体の環境も特殊です。事件発生時から裁判に至るまで数年が経っているパターンもあるので、「事件」という決定的瞬間から当事者本人にも時間の距離が発生しています。加害者自身が当時を振り返る状況は、なんだか舞台を見ているかのようにも感じました。


 今回の事件で加害者からの言い分に出てきたのは、加害者の親族、子供など報道の外にいる人物でした。私は裁判の様子を描きながらも、その人たちがいまどうしていて、何を思っているのかという点が気にかかり、それをテーマに制作することにしました。


 裁判の後、作品の制作に取りかかるため、事件現場となった街に赴きました。その際、事前にどこの蛇口を盗んだ、という情報はあえて調べず、加害者同様に蛇口を探しながら自分の足で歩いてみることにしたんです。当事者が見ていたかもしれない景色がありそうな場所には、なるべく行くようにしました。


 自分で歩いてみると、当事者の目線以外に自身の興味関心にも目が移ります。その土地の風景や現場にいた猫などもそうです。そのような情報も、自分で事件を再構築するにあたっては必要な要素となっています。


 また、本作ではモンタージュ的に映画のワンシーンを入れることを試みており、ヴィットリオ・デ・シーカ監督作品『自転車泥棒』のワンシーンにもある、自転車のパーツを描き込みました。同映画では、盗まれた自転車を取り戻すべく奔走する父親と子供の姿を通じて、戦後の貧困に苦しむイタリア社会が表現されており、事件発生の要因となるものがミクロ(自転車泥棒)とマクロ(貧困社会)といった両方の視点から描かれています。私はこの作品を、蛇口窃盗事件の法廷画制作を引き受けた後に観たのですが、この事件もまさしくコロナ禍で変動した社会情勢のもと起こったものだったので、強く惹かれました。

 このように、自分自身が関心を寄せる事件や物事を接合していくことで、作品は徐々に複合的かつややこしいものになっていくのです。

──取材や、情報を作品に落とし込む際に意識されていることはありますか?

松元
 このような作品を手がける際には、自分のなかにルールを設けています。1つは「一視聴者としての距離を保つこと」です。マスメディアの記者とは異なり、自身の取材はあくまで「観察」です。そのため、当事者に深入りしないようにしています。


 2つ目は「当事者の姿を自画像で描くこと」です。これは1つ目と地続きの理由で、当事者に会っていないので必然的に描けないためです。そこで、自分で当事者の姿を再現してみることにしたんです。自分の持っている服を使って当事者の服装を真似るなど、演じた姿を自分で動画に撮っています。この工程は、自分がその出来事をどのように解釈しているのか、ヴィジュアル化するためにどのようなジェスチャーで示すのかを考える、制作において重要なポイントとなっています。


──「一視聴者としての距離を保つこと」という制作におけるルールについて、松元さんが当事者と接触せず「自己と事実との距離を取ること」を選んだ理由はどのようなものですか?

松元 それには、明治・大正期に報道画家として活躍した山本松谷(昇雲)や、1950年代に見られる洋画家・山下菊二のルポルタージュ作品
の影響があります。今回の展覧会で展示された作家らにも言えますが、「絵で物事を伝える」というのは、「より真実に近づく伝え方」とはまた別のベクトルにあるということです。


 とくに、山下菊二が1952年7月30日に山梨県曙村で発生した事件を描いた作品《あけぼの村物語》(1953)(*2)は、事件の背景と前後関係しか描かれていません。つまり、事件当日のことは描かれていないのです。「決定的瞬間を描かない」という判断を作家自らが示すこと。先ほど挙げた作品制作における2つのルールのように、「自己と事実との距離を取ることができる」のが絵画表現であり、画家という存在にのみにできることだと考えています。


 また、ジャーナリズム的な要素を一切排除したいという気持ちがあるんです。当事者に出会ってしまうと、感情移入してしまって自分の感情に振れ幅が生まれてしまうので。自分はあくまでも「情報の受け手側」が何をとらえ、どう考え続けていくのかに関心があります。つまり、「受け手側の感情を表現したい」という思いが前提にあるんです。だから、現場には行くけれど記者のようなリサーチはしない、という姿勢にはそういう意味合いがあるんですよね。当事者に会うにしても、描いてから報告しに行くことはありますが、制作の前にお顔を見に行くとか、話を聞きに行くということは、絶対にしないようにしていますね。

──本展ではマンガ作品『蛇口泥棒日記』(ナナルイ、2023)も発表されました。今回マンガとして自身の制作活動を伝えようと思ったのはなぜですか?

松元
 このマンガは、私が法廷で「蛇口窃盗事件」を知ってから、リトグラフ作品《蛇口泥棒(長浜市、東近江市、砺波市)》ができるまでのプロセスを描いたものです。マンガは版画と同様に大衆文化のひとつでもありますし、現代において自分の制作コンセプトをすんなり理解してもらいやすいかたちなのではないかと考えたためです。ただ、内容は実際にあった事件や社会問題を取り扱うため、出版するにあたって弁護士をつけるなど、出版元のナナルイさんとは細心の注意を払いながら制作しました。内容も、当初描いていたものから少し変更されたりもしています。


声なき声を聞くこと。作家が向き合った家族と「幻の島」



──本展で同時に展示されていた作品《アルマゲール島》(2017-18)についてもお聞かせください。こちらの作品はメディアや法廷で出会うニュースとは異なり、松元さんの親族の話がもととなっていますね。

松元
 《アルマゲール島》は京都市立芸術大学の修了作品展で発表したリトグラフ作品です。私の母はよく、自身や家族に何か影響のありそうな新聞記事を切り抜いて箱に入れていたのですが、この作品はその切り抜きのなかにあった記事のひとつに着目したものです。


 記事の内容は、フィリピンの島で戦死した日本兵の遺骨収集を行う青年海外協力隊の活動を綴ったものでした。私の母方の曽祖父にあたる人物がフィリピンで戦死しており、その遺骨はいまも帰ってきていません。その事実があったために母はこの記事を切り抜いたんだろうということはすぐにわかりました。


 作品は、この新聞記事の内容と、自身が知るかぎりの曽祖父の情報を組み合わせてつくり上げたものです。新聞に載っているガダルカナル島で撮られた報道写真と、曽祖父が出兵前に勤めていた職場(仕出し屋)の跡地に建った鮮魚店の人々のイメージを描きました。曽祖父がいまこの時代に生きていたら、そこで働いていたかもしれないと妄想しました。


 普段はその段階で制作を終えてしまうのですが、今回は親族の遺骨が帰ってきていない当事者がそばにいました。そこで、曽祖父の娘である、私の祖母と大叔母に初めて曽祖父について聞いてみることにしたんです。


 曽祖父が出兵したとき、2人は当時5歳と2歳であったため、正直具体的なエピソードは得られないだろうと思っていました。しかし、予想とは裏腹に、曽祖父と一緒に過ごした時間の短さからは想像できないほど細やかで具体的な証言をもらえたんです。タイトルになっている「アルマゲール島」とは、祖母と大叔母の記憶にある、曽祖父の戦死を知らせる手紙に書かれていた「アルマゲール島にて戦死」という文言に由来します。現時点でアルマゲール島という名称の島は見つからず、「幻の島」では遺骨収集にすら行くことはできないと、インタビューのなかで肩を落としていました。


 2人にインタビューをお願いした際、「恥ずかしいから」と最初は断られたのですが、いっぽうで「こんなことでもないかぎり、生涯父について話すこともなかったからありがとう」とも言ってくれました。こういった経緯から「自分につなげてもらった」という思いもあり、2人の話から連想できる「幻の島」を描くに至ったわけです。また、島の情報を探るなかで、南方で日本人が建てた慰霊碑の保管問題があることも知り、遺族の拠り所や居場所についても考えるきっかけとなりました。


 《アルマゲール島(祖母と大叔母の話より)》(2018)は制作後、大叔母が余命宣告を受けたことをきっかけに、何度も場所や時間、配置を変えて展示を行いました。同じ作品を出し続けるというのは、自分がいま生きている当事者を扱って作品をつくっているなかで、その当事者がまさに変化し続けていく、その過程に自分自身も並走したいという思いがあったからです。


 大叔母は2021年の8月に亡くなりました。通夜式の説法中にお坊さんが「聴無声(ちょうむしょう、声なき声を聞くこと)」と言っていたことが記憶に残っています。「こんなことでもないかぎり、生涯父について話すこともなかったからありがとう」。自身の父親と別れてから長いあいだ声にすることができなかったその記憶を聞かせてくれたことに、とても感謝しています。

「視聴者一名によるマスメディアの延長戦」。アーティストとして向き合うマスコミュニケーションの在り方とは

──松元さんがいま着目しているテーマはどのようなものですか?

松元
 現在制作しているのが、「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」に関する事件をテーマにした作品です(*3)。私はNHK京都放送局で法廷画制作を担当していますが、記者が何を見せたいのか、世間が何を知りたいのか、これを社会問題にしたいのだろうか、など様々な考えが浮かんできます。この事件がきっかけでALSのみならず、安楽死の問題にも光が当てられることを、記者も促そうとしているし、世間でも話題になると思うんです。蛇口の窃盗事件じゃないですが、ミクロとマクロのあいだで、社会問題化するための素材のひとつにされている面があると思います。


 じつはこのALSの事件と関連した別の事件があり、私はこの事件で垣間見える複雑な親子関係に焦点を当てています。親子関係の良し悪しというか、その定義というのも、結局は自分の生まれ育ちとすり合わせることでしか判断できない。
だから、あえて自分以外の家族の話などをあまり身内にも聞かないまま、自分の環境と被告の環境のみを照らし合わせて判断する方法をとっています。


 法廷画家という微妙な距離感のある立場だから描けることだと思います。ヴィジュアル化する仕事をしているからこそ、複雑な感情が自分のなかにも入ってくるんです。例えば、親子の後頭部のかたちが似てるな、とか。こういった部分は、記者は書かないと思うし、見えてこない部分ですよね。メディアや世間が注目していない部分を追っていけたらいいのかなと思っています。

──松元さんは展覧会の配布冊子で、ご自身の活動を「視聴者一名によるマスメディアの延長戦」であると述べていましたね。
最後に、この言葉に込めた考えや思いを教えてください。

松元
 「ニュースが単に事実を反映しているのではなく、むしろ事実を構築している」(*4)というのは社会学者・吉見俊哉さんによる文章の一節ですが、これには納得した経験があります。事件を構築しているのは何も報道局だけでなく、メディアの受け手の情報への向き合い方でもあると思っています。冊子のステートメントには「視聴者一名によるマスメディアの延長戦」と書きましたが、そのような思いも含め、自分がやりたいのは情報の消費社会を嘆くことではなく、むしろその間接的な対人関係の文化のなかで「いかに人を信じるか」「受容していくか」にフォーカスすることです。自分なりのマスコミュニケーションの在り方を探っていきたいと考えています。

*1──NHK事件記者取材「追跡 記者のノートから消えた蛇口の謎 ~新人記者の追いかけた先には」(2021年11月26日)より(
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote38/)
*2──山下菊二《あけぼの村物語》(1953) 東京国立近代美術館蔵(https://www.momat.go.jp/collection/o01243)
*3──NHK「ALS患者殺害などの罪で起訴の元医師 起訴内容を否認」(2023年5月29日)より(
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230529/k10014081671000.html)
*4──木下直之 吉見俊哉 編『ニュースの誕生 : かわら版と新聞錦絵の情報世界』、吉見俊哉「ニュースの誕生を問い直す」(
http://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DPastExh/Publish_db/1999news/01/0101.html)

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/b8de6c0f3239b642a8bf8480af12214b31abf88a

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