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全部 ニュース Meta Code 文化・アート
小林古径、NFTアート、「ねこ」まで。今週末に見たい展覧会ベスト8
2023-05-19
小林古径、NFTアート、「ねこ」まで。今週末に見たい展覧会ベスト8

古径の生誕140年を記念。「小林古径と速水御舟 ―画壇を揺るがした二人の天才―」(山種美術館)



 近代日本画の歴史に大きな足跡を残した小林古径(1883~1957)と速水御舟(1894~1935)。同時期に活躍した2人の画家を古径の生誕140年という機会に取り上げ、その切磋琢磨しあった軌跡を作品や言葉を通じてたどる展覧会が、
山種美術館の特別展「小林古径 生誕140年記念 小林古径と速水御舟 ―画壇を揺るがした二人の天才―」だ。



 本展では古径の《極楽井》(東京国立近代美術館)、《出湯》(東京国立博物館)、《清姫》(山種美術館)や、御舟の《炎舞》[重要文化財]、《翠苔緑芝》(いずれも山種美術館)といった代表作をはじめ、初期から晩年までの名品の数々を展示。古径と御舟の交流を示す作品や言葉もあわせて紹介される。同館のコレクションにおける古径作品がすべて見ることができるというのもポイントのひとつだ。


 互いに刺激を受け合いながら時代を牽引し、同時代や後世の画家たちに大きな影響を残した古径と御舟。その作品を比較しながら、2人の天才画家による軌跡を目にすることができる貴重な機会となる。

会期:2023年5月20日~7月17日([前期] 5月20日~6月18日 / [後期] 6月20日~7月17日)※会期中一部展示替えあり
会場:山種美術館
住所:東京都渋谷区広尾3-12-36
電話番号:050-5541-8600
開館時間:10:00~17:00 ※入館は16:30まで
休館日:月(ただし7月17日は開館) 
料金:一般 1400円 / 大学生・高校生 1100円 / 中学生以下無料(付添者の同伴が必要) 


戦後の焼跡から出発した前衛作家。「発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間」(府中市美術館)


 戦後リアリズム美術運動のただ中に画家として歩み始めた植竹邦良(1928~2013)。その全貌を初紹介する展覧会「発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間」が、5月20日~7月9日に
府中市美術館で開催される。



 植竹は1928年東京・品川生まれ、赤羽育ち。東京工専印刷科(現・千葉大学)や猪熊弦一郎主宰の田園調布純粋美術研究所を経て、60年代以降は安保闘争や学園紛争など世相を象徴する事件に題材をとりつつ、戦中の記憶や地形・建築といったモチーフへの執着を混在させ、細部が増殖しつつ反復するダイナミックな世界を展開してきた。


 3章構成の本展では、戦後の焼跡から画家を目指し出発したその歩みが見られるスケッチから、社会の状況が複雑に編み込まれている60年代以降の代表作、角度や光を変えて地形模型を写真に収めて取り込まれた70年代以降の作品、晩年まで継続していた都市風景のスケッチなどが紹介。また、植竹が50年代から接点を持っていた前衛美術会周辺の画家たちを紹介する特集展示では、中村宏、池田龍雄、尾藤豊、桂川寛の4作家の作品を通じ、当時の社会と「前衛」の状況をうかがうことができる。

会期:2023年5月20日~7月9日
会場:府中市美術館 2階企画展示室
住所:東京都府中市浅間町1-3(都立府中の森公園内)
開館時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日:月
料金:一般 700円 / 高校・大学生 350円 / 小中学生 150円


16作家によるグループ展。「ART IN YOU」(三井住友銀行東館1階 アース・ガーデン)


「異彩を、 放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニット「ヘラルボニー」が、三井住友銀行東館1階のアース・ガーデンで16作家による展覧会「ART IN
YOU アートはあなたの中にある」を開催。金沢21世紀美術館のチーフキュレーター・黒澤浩美がキュレーションを務める。



 ヘラルボニーは、国内外の主に知的な障害のある福祉施設や作家と契約を結び、2000点を超える高解像度アートデータの著作権管理を軸とするライセンスビジネスを展開。また、作品をファッションやインテリアなどのプロダクトに落とし込むアートライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営や、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を手がけている。


 本展において黒澤は、次のようなメッセージを寄せている。「展覧会『ART IN
YOU』はアートとは作品のみを示すのでなく、立ち会うあなた自身が自分の中に作り出すものと考えます。そのメッセージをできるだけ広く遠くに飛ばしながら、あなたには作品を通して作家の生き方、考え方と交感してほしい。慣習的な芸術や文化の決まり文句に頼らずに『アートはあなたの中にある』ことを実感してもらえるものと思います」(リリースより一部抜粋)。


会期:2023年5月20日~6月17日
会場:三井住友銀行東館1階 アースガーデン
住所:東京都千代田区丸の内1-3-2 
開館時間:10:00~18:00(休日13:00~、5月20日11:00~) 
休館日:無休
料金:無料


日本デザインの潮流を知る。「現代日本デザイン100選」(東京ミッドタウン・デザインハブ)


 国際交流基金(JF)が主催する海外巡回展「Japanese Design Today
100(現代日本デザイン100選)」が、東京ミッドタウン・デザインハブで開催される。


 展示では、プロダクトのデザインから近年注目されているシステムやサービスのデザインまで、主として2000年以降に生み出された製品を中心に約100点を紹介。日用品や嗜好品、伝統的な手仕事、そして最先端の技術を取り入れたものなど、生活を支える様々なデザインには、人々のライフスタイルや社会が反映されている。本展の多様な展示品からは、日本のデザインの特徴のみならず、日本の文化の現況を感じ取ることができるだろう。

 また、展覧会の冒頭では、戦後に制作され現代のデザインにも影響を与えた製品も展示し、日本のデザインの源流を伝える。

会期:2023年5月20日~28日
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
住所:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 5階
開場時間:11:00~19:00
休館日:会期中無休
料金:無料

「ねこ」のような現代美術を紹介。「ねこの細道」(豊田市美術館)

 豊田市美術館で開催されている、巡回なしのユニークな企画展「ねこの細道」 は今週末まで。レポート記事はこちら。


「ねこの細道」という展覧会名は、一見するとねこを主題とした作品が並んでいそうな展覧会のように思えるが、そうではない。本展は豊田市美術館の学芸員・能勢陽子が企画したもので、ねこを「人間とは異なる空間感覚や倫理観を持ち、言葉の秩序から逃れる逸脱可能な存在」としてとらえ、自由、野生、ユーモア、ナンセンスがあふれる「ねこのような」現代美術を主役に据えたものだ。



 “ねこ的なるもの”を媒介に、泉太郎、大田黒衣美、落合多武、岸本清子、佐々木健、五月女哲平、中山英之+砂山太一という7組の視点を通し、人間中心の視点をずらすことを試みる展覧会となっている。


会期:2023年2月25日~5月21日
会場:豊田市美術館
住所:愛知県豊田市小坂本町8-5-1
電話番号:0565-34-6610 
開館時間:10:00~17:30 ※入場は閉館の30分前まで 
休館日:月(5月1日は開館) 
料金:一般 1000円 / 高校・大学生 800円 / 中学生以下無料


人類はいかに自然を見てきたか。「自然という書物―15~19世紀のナチュラルヒストリー&アート」(町田市立国際版画美術館)



 15世紀から19世紀までの西洋のナチュラルヒストリー(自然誌/博物学)とアート(美術/技芸)のつながりに注目し、人間が表してきた自然のすがた・かたちを紹介する展覧会
「自然という書物―15~19世紀のナチュラルヒストリー&アート」。町田市立国際版画美術館で開催されている本展は5月21日までとなっている。



 本展では、人間が古くからどのように自然物や自然環境(動物や植物、微小な生物、地球上の地勢や地質など)を記述・描写してきたのかという歴史を振り返るとともに、それら自然物のすがた・かたちを展覧。そこから人がどのようなイメージを膨らませ創作活動を行ってきたかという事例も交えて、人と自然の歴史を書物を通じて読み解いていくというもの。また、その普及に多大なる貢献をしてきた活字と版画などの印刷技術にも着目している。


 全4章構成で、中世ヨーロッパの実際の自然の観察に基づき記述・描写された資料や、望遠鏡や顕微鏡といった光学器械でとらえられた自然の細部、今日の動植物分類体系の礎とも言える『自然の体系』『動物誌』、人間が自然へ向けてきたまなざしが美術にも反映されてきた例などを展示している。

会期:[前期] 2023年3月18日~4月16日 / [後期] 4月18日~5月21日 ※展示替えあり
会場:町田市立国際版画美術館
住所:東京都町田市原町田4-28-1
電話番号:042-726-2771 
開館時間:10:00~17:00(土日祝~17:30)※入場は閉館30分前まで
休館日:月
料金:一般 900円 / 大学・高校生 450円 / 中学生以下は無料


 NFTアートの可能性を検証。「超複製技術時代の芸術:NFTはアートの何を変えるのか?ー分有、アウラ、超国家的権力ー」(GYRE GALLERY)

 GYRE GALLERYで 「超複製技術時代の芸術:NFTはアートの何を変えるのか?ー分有、アウラ、超国家的権力ー」展が開催されている。


 本展では、NFTを用いた芸術的実験に立ち返り、「分有」 「シミュラクラのアウラ」
「超国家的権力」の3章で展示を構成。それぞれの主題は、「所有・契約」「制作」
「展示」という作品の前提条件とも呼応し、20世紀の美術史に連なるもの、特にコンセプチュアルアートの論理的帰結として2014年以降の約10年間に制作されたNFTアートを紹介する。



 出品作家は、ダミアン・ハースト、ラファエル・ローゼンダール、ルー・ヤン、ロバート・アリス、レア・メイヤース、ジェネラティブマスクス、チームラボ、ソル・ルウィット、セス・ジーゲローブ、森万里子、藤幡正樹、施井泰平、鎌谷徹太郎。


会期:2023年3月24日~5月21日
会場:GYRE GALLERY
住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3階
電話:0570-05-6990
開館時間:11:00~20:00
休館日:不定期(施設の休館日に準ずる)
料金:無料


ラテン系作家が日本のサブカルチャーをオマージュ。「TELETRANSPORTATION 2 TOKYO」(Keshiki[景色])

 複合施設Keshiki内のギャラリー兼多目的スペース「AA」で、DemskyとSmitheの二人展「TELETRANSPORTATION 2
TOKYO」が23日まで開催されている。展覧会レポートはこちらから。


 Demskyは1979年スペイン生まれ。世界中のギャラリーをはじめアディダスやソニーなど、多くの企業とコラボレーションを行っている。いっぽうのSmitheは1987年メキシコ生まれ、油彩やドローイング、スプレーによる作品を制作する。ニューヨーク、ホノルル、マイアミ、ベルリンなど世界各地で壁画を手がけるなど世界的にも注目されてきた。


 二人は永井豪のマジンガーZや、五十嵐威暢のレタリングと立体作品、寺田克也のイラストレーション、松本大洋や大友克洋の漫画で描かれる都市のデザイン、セーラームーンやドランゴンボールなど、様々な日本のサブカルチャーから影響を受けている。本展では13点のエディションプリント作品、6点の立体作品、そして来日するDemskyとsmitheによるミューラルアートが発表された。

会期:2023年5月5日~5月23日
会場:AA(Keshiki B1)
住所:東京都中央区日本橋兜町6-5 B1F
電話番号:03-5459-4939
開館時間:13:00~20:00
休廊日:日、月
料金:無料

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/171b49f84daca221307c1b758754c4af34ee0f2d

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