「存在しない怪物見てしまう」 是枝監督、カンヌで会見
「怪物」は子どもたちと学校を巡り、少しの認識の違いが生み出す断絶を描く物語。脚本を手がけた坂元裕二さんは「私たちが生きる上で見えていないものがある。それを理解するにはどうしたらよいのかという物語をずっと考えていた」と話した。
音楽は3月に死去した坂本龍一さんが担当した。
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