稲畑さん、俳句と生き終末迎える 全句集に晩年の思い
昨年9月15日付で、400字詰め原稿用紙に換算して1枚半ほどの分量。稲畑さんは「人間の一生は短いようで長く、長いようで短い。その中で俳句は私にとって全生涯の拠り所でありました」と述懐した。
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