南部氏、館を四角形に改修 「花の御所」流行、東北も
町教委は5月からの発掘調査で、聖寿寺館跡の南西部に厚さ1.7~1.8mの盛り土層を発見。東西44m、南北24m以上にわたって埋め立てられたとみられ、造成により館は縦約180m、横約200~300mの四角形に整えられた。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/87a7d3b19a0090389dd7c39c3abc969da8fde425