「最古の文字」、正体は油性ペン 弥生時代中期の松江・田和山遺跡
福岡市埋蔵文化財センターの久住猛雄文化財主事が、石製品は「板石すずり」と判断した上で、裏面にある黒い線は縦書きの2文字で、上は「子」、下は「戊」などで、国内最古の文字の可能性があると2020年に学会で発表していた。
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