奄美で五穀豊穣祈願 コロナで3年続け縮小
本来、多数の人が上って揺り倒す片屋根「ショチョガマ」は造らず、保存会の窪田圭喜会長(81)が神役として赤飯や発酵飲料のミキを供え、祭詞を唱えた。平瀬マンカイでは、二つの岩に立った白装束の男女が太鼓に合わせて神々に豊作を祈り、浜で「八月踊り」を舞って解散した。
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