『ひろゆき氏、子どもへのワクチン接種 「重症化しないので必要なし」の声に反論「打った方がいいと思う」』へのユーザーの意見まとめ
岸田文雄首相は10日「12歳未満の子どもについても、薬事承認された後に接種を開始いたします」と発言。「第6波」への対策をふまえてのことだが、SNS上では「子どもは重症化しないのに、打つ必要はある?」「副反応のリスクを考えれば、迷ってしまう」「クラスで、打った・打たないのイジメが心配」といった意見も、多く見られた。
ひろゆき氏は「小学生が集団生活するうえで、コロナに感染しないで暮らすのは無理だと思うんですよね。重症化しないので『かかってもいい』というのもアリだとは思うんです。ただ、家族の中でワクチンが打てない体質の人や、おじいちゃん・おばあちゃんが感染して死んだとなったら、その子は『僕が殺したんだ…』ってずっと思い続けることになると思うんですよね。それがかわいそうなので、注射を2回打つだけで避けれるんなら、打った方がいいんじゃないかと思います」と、語った。