• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
青空の下でアートと遊ぶ!【前篇】 2022年夏に訪れたい芸術祭3選
2022-05-28
青空の下でアートと遊ぶ!【前篇】 2022年夏に訪れたい芸術祭3選

 少しだけ旅に気持ちが向くようになってきた今年の夏。せっかくなら、日常を忘れさせ、心を解放してくれるような、アート作品に会いに出かけませんか。


 新潟県・越後妻有地域の里山で繰り広げられる「越後妻有 大地の芸術祭 2022」。2000年から開催されてきた芸術祭は今回で8回目。コロナの影響で1年延期となり、今年の4月29日に開幕を迎えました。

 広大な田畑、古民家、廃校、無人駅……と、6つのエリアのさまざまな場所に、カラフルで巨大なインスタレーション、ロマンや遊び心を感じさせる作品など、バリエーション豊かなアートを展示。すがすがしい空気と緑にあふれる里山をめぐりながら、アートな時間が過ごせます。

 なかでも見逃せないのは、20年以上にわたって越後妻有とかかわってきた、旧ソ連(現ウクライナ)出身のイリヤ&エミリア・カバコフの作品群。

 大地の芸術祭を象徴する「棚田」、2015年制作の「人生のアーチ」などに加え、2021年には新作7点を発表。「手をたずさえる塔」は「あらゆる人種、国籍、文化の人々が互いを受け入れ、手をたずさえることの大切さを、アートを通して伝えたい」と願う、2人の集大成となる作品でもあります。

 コロナ禍というだけでなく、ロシアのウクライナ侵攻とも重なってしまった今。松代エリアを中心に展開するカバコフ作品をめぐって、平和や世界に思いを馳せたいですね。

 十日町エリアでは、「越後妻有里山現代美術館[キナーレ]」が2021年にリニューアル。「越後妻有里山現代美術館 MonET」と名称を改め、常設作品を入れ替えました。名和晃平、中谷ミチコ、目、森山大道、イリヤ&エミリア・カバコフらの新作が展示されています。

 屋外作品のレアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest:空の池」も必見。美術館の回廊に囲まれた池はまるで鏡のよう。刻々と表情を変える空や建物が水面に映し出され、訪れるたびに異なる印象を与えてくれます。

 十日町エリアでは、1924年築の茅葺き民家を“やきもの”で再生した作品兼レストラン「うぶすなの家」にも立ち寄って。集落のお母さんたちのおもてなしと手料理でほっとひと息つくのも、この芸術祭の楽しみ方です。

 日本三大渓谷のひとつに数えられる清津峡の「清津峡渓谷トンネル」を作品にしたマ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」。全長750メートルのトンネル内は楽しい仕掛けがたくさん。終点には半鏡面仕上げのトンネル内部と水面に峡谷の自然が映し出され、まさに大自然に包まれているような感覚に。

 「越後妻有 大地の芸術祭 2022」は11月13日までの開催。夏休み期間に入るまでの時期は比較的人出が少なめ。事前予約なしで利用できる施設も多いので、のんびり気分で楽しむなら、今がチャンスです。

越後妻有 大地の芸術祭 2022

会場:新潟県越後妻有地域(十日町市、津南町)
問い合わせ先: 025-761-7767
会期:~11月13日※火・水定休
開催時間:10:00~17:00 10~11月   拠点施設10:00~16:00※一部例外の作品・施設あり
観覧料:作品鑑賞パスポート大人 4,500円 7月29日までは早期割3,500円※一部の作品・施設は別途料金

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/61a774144d50739c966fd4b1b76e491a72968df5

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes
  • ジョン・レノンのギター4億5千万円で落札
    2024-05-30

    ドローンサッカーで世界2位 大阪・星翔高校チーム 「世界でも通用することがわかった」
    2024-05-30

    制作期間「足りていなかった可能性」
    2024-05-31

    授業中の生徒や住民が弾道ミサイル飛来を想定した避難訓練 福島・須賀川桐陽高
    2024-05-31

    小学館も来週に報告書公表
    2024-05-31

    あらゆる知識に精通した「天才」が教えてくれた、頭を良くするための新書の読み方と「究極のインプット・アウトプット」の方法
    2024-06-02

    芸術レベルのグッズも登場! パリ・東京・大阪の名コレクションが集まる「TRIO展」
    2024-06-01

    ポール・オースターの名言「けれどオニオンパイの味は…」【本と名言365】
    2024-06-02

    「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。第1弾はBONDED GALLERYにて7月から
    2024-06-03

    小学館「作家の意向第一に協議」 映像化指針、ドラマ原作者死去で
    2024-06-03

    現代美術作家の杉本博司がYouTubeチャンネル開設 素顔に迫る映像を公開
    2024-06-04

    ペース・ギャラリーが9月にグランドオープン。7月には特別内覧会を開催へ
    2024-06-04

    アートフェア東京、次回は2025年3月に開催決定
    2024-06-04

    「三島喜美代―未来への記憶」(練馬区美術館)開幕レポート。最大規模のインスタレーションも
    2024-06-05

    特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」が国立国際美術館で開催。00年代からの仕事を総覧
    2024-06-04

    第55回星雲賞・自由部門に「巨大ロボット展」 日本SFファングループ連合会議
    2024-06-05

    「安全だと誰も言わない万博」爆発事故で教職員組合 大阪府に子供無料招待中止申し入れ
    2024-06-04

    安藤忠雄さん設計の美術館名称決まる…香川・直島に2025年オープン
    2024-06-05

    宗教2世のドラマが受賞 第50回放送文化基金賞
    2024-06-06

    向田邦子の名言「…これが私の料理のお稽古なのです。」【本と名言365】
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛