鹿児島に都市型美術館を 設立目指しシンポジウム
会によると、全国で都市型の都道府県立美術館がないのは数少ない。鳥取県は2025年に開館を予定している。
鹿児島市内で開かれたシンポの冒頭、宮永祥子会長(57)が「県内外の美術館の知識を深め、今後の鹿児島を描くのに役立ててほしい」とあいさつ。大分県立美術館の初代館長を務めた新見隆さん(63)は「美術館は体で感じて面白がるところ。目立つ建築物が必要だ」と指摘した。
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