「ドライブ―」が最多8冠 日本アカデミー賞
「ドライブ―」は、妻を亡くした舞台演出家の主人公が専属運転手と出会い、自らの悲しみを見つめる物語。西島秀俊さんが主演男優賞を受賞、濱口監督と共同執筆の大江崇允さんが脚本賞を獲得した。同作は27日(日本時間28日)に発表される米アカデミー賞で、作品賞など4部門にノミネートされている。
主演女優賞は「花束みたいな恋をした」の有村架純さん。
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