『子役10人投入…NHK朝ドラでついに深津絵里登場も「何歳設定?」の声』への皆さんの反応まとめ
【写真】ザックリ衣装で前かがみのNHK桑子真帆アナ
初代ヒロイン安子(上白石萌音)が次々と悲運に見舞われるなど、ジェットコースター的展開に目が離せないと評判の同ドラマ。安子を演じた子役は2日で終わって上白石による成年期に入った一方、娘の「るい」は10人の子役が交代を繰り返し、ようやく深津のお披露目となった。
この日はラストシーンでの〝チラ見せ〟だったが、状況設定の説明がなく、視聴者は関心をそそられた。るいの小学校入学の日、あることから母娘の関係に亀裂が入り、傷心の安子は…という流れから突然時間が飛び、安子の義弟・勇(村上虹郎)が「るい」と呼びかけた女性が振り返ると、それはうっすら微みを浮かべた深津だった。
ちょっと見では年齢がつかみにくく、ツイッターでは「何歳だよこれ???」「いったい何歳設定なんだよ」と視聴者の疑問の声が飛び交った。勇が老けた様子は感じさせないことから、壮年期への〝ワープ〟とは考えにくい。
深津は48歳。NHK朝ドラでは、2019年度下半期の「スカーレット」で、当時31歳の戸田恵梨香が中学卒業間際の15歳というヒロインの少女時代を演じ、ギャップが話題を呼んだ。深津版「るい」は何歳から始まる設定なのか…。東京スポーツ