重文作品の約80%が一堂に!「重要文化財の秘密」展で近代日本の美術史を辿る
東京国立近代美術館には、重文指定された明治以降の絵画・彫刻・工芸が多数所蔵されている。「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」では、2022年9月時点で66件ある重文のうち、同館コレクションを含めた約50点を結集。近代から現代へと変化していく日本の美術史の変遷を追う。会期は3月17日から5月14日まで。
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