香川・津島神社で3年ぶり例大祭 年1度だけ架かる橋
祭りのある4、5日、普段は朱色の橋桁だけがある全長250メートルの「つしま橋」に横板が敷かれ、渡れるようになる。
橋ができる1933年まで、神社の参拝には渡し船が使われていたという。神社近くのJR予讃線津島ノ宮駅は夏季例大祭の2日間のみ臨時営業し、日本一営業日が少ない駅として鉄道ファンにも人気だ。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/732be0d423555410cf6b9fbe9f80c05dfc3168fa