『シバター、竹原慎二氏ら元王者を挑発「完全論破したけど、言いたいことがあるんだったら、拳で戦おうか?」』へのユーザーの意見まとめ
ボクシング界の3人のチャンピオン・元WBA世界ライトフライ級王者・渡嘉敷勝男氏、元WBA世界ミドル級王者・竹原慎二氏、元WBA世界スーパーフェザー級、ライト級2階級王者・畑山隆則氏にケンカを売った。
この日、「RIZIN無敗のシバターです。今日は怒ってます。プンプンです」と話し出すと、「もう引退しているボクシングの元チャンピオンのボクサー3人がYouTubeチャンネルでシバター・久保戦に喝!、もの申すみたいな動画をあげていて、これに僕は言いたいことがあるんですよ。めちゃくちゃ言い返したいと思うんで、動画で言い返します」と続けた。
3人に対して、それぞれ名指しで批判した後、「あなたたち、もう、格闘技はできないし、リングに上がれないわけじゃないですか? 何十年前に築き上げたブランドを掲げて評論とかでメシ食っているだけで、今のあなたたちに何の価値もない」とバッサリ。
「そこで可燃性のあるシバターの話題でおカネを稼いでいるわけじゃないですか? 僕はネタを提供している側です。ごめんなさい。お礼を言ってもらえますか?」と言うと、「そんなことまでして勝ちたいかと言われるけど、勝ちたいよ。MMA(総合格闘技)はスポーツじゃない。スポーツのふりした殺し合いなんだよ。スポーツマンシップとか自分を飾っても殺されるんだよ。やらなきゃ、やられるんだよ。俺は絶対に死にたくないから策を練ったんだよ、何が悪いんだよ」と持論を展開。
最後には「おじいちゃん3人にはネタを提供できて良かったですわ」と薄笑いを浮かべた上で「俺に文句があるんだったら、俺がこれだけ言い返して完全論破しているけど、それでも俺に言いたいことがあるんだったら、拳(こぶし)で戦おうか?」と両拳をたたきつけて挑発。
「また、竹原のジムに行ってもええんやで。分からしたろか? ボクシングでも、MMAでも何でもいいから力の差を見せてやるから」と言い切っていた。報知新聞社