『ヒロミ 木下都議の辞職会見に失望 違反→無免許→事故のスパイラルに「そういう人だからこういう会見に」』へのユーザーの意見まとめ
木下氏は2度の辞職勧告決議にも議員続行の意向を示していたが、22日に会見を開き、辞職を表明した。会見では辞職の理由について、家族の身の安全を脅かされていることや、出席を予定していた委員会が、一部会派のボイコットを受けて流会になったことで「議員として十分に仕事させてもらえない理不尽な現実に悩んだ」などと説明した。
木下氏の被害者意識を感じたのか、ヒロミは「ああ…やっちゃったなと思いましたよ」と会見への失望感を口にした。無免許については、立ち返って反省する場面は何度もあったとし、「謝らないというのが、引き逃げとかそういうことをする人なんだなと思って。そこで止まって何かすればいいし」と主張。さらに「無免許も、もともと違反が多くて免停になっているわけだから。もともと交通ルールを守れない人で、免停になって、そこから無免許になって、事故を起こして逃げて…。常に何も謝ってないから。そういう人だから、こういう会見になるんだろうな」と、負のスパイラルが会見での訴えに結び付いたと推測した。