かやぶき屋根CFで修復、山形 日本三熊野の大社、風雪で損傷
日本三熊野は他に和歌山県の熊野三山と、長野、群馬両県にまたがる熊野皇大神社。各神社によると、拝殿の屋根は手がかからない銅板などが多い。維持費もかさむかやぶきは山形だけという。
今回の補修は傷んだ部分を入れ替える「差しがや」で、約1千万円かかる。
CFは8月14日までで、750万円を目指している。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/b7364811c88fa8dc3ada5bf31932466405e69a13