古代マヤ文明の居住地群を発見 中米グアテマラの密林
チームはレーザー光を使い、対象までの正確な距離を把握する「LiDAR(ライダー)」の技術を使い、1700平方キロ超に及ぶ「ミラドール=カラクムル・カルスト盆地」を上空から調査。紀元前1000年~紀元150年ごろの居住地群と、それらを結ぶ全長177キロの道が見つかった。
ピラミッドや貯水池、球技場、家畜小屋なども備えている。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/67a385949b8e3f2280709232e4f2fd05b099166e