『カズレーザー 当て逃げ都議、ボーナス205万円に「都議会が自分たちで厳しいルールをつくればいいだけ」』へのユーザーの意見まとめ
木下氏は18日、議員活動継続への見解説明を求められていた都議会の議会運営委員会を欠席し、同委員会は24日に再び招致することを決めた。欠席は体調の再悪化が理由。24日の委員会では18日に予定していた通り、木下氏に対して会派ごとに10分ずつの質疑を実施する。木下氏には、12月1日時点で在職していれば、冬の期末手当約205万円も満額支給される予定。
カズレーザーは、約205万円のボーナスについて「額というものは、もともと規則で決まっているものなので、それは多い少ないというのは難しいと思うんですけど、ただやめなきゃもらえるんだったらやめないと思うんですよね。国会議員だって辞職勧告出てもやめないので、基本的には犯罪を犯してもやめなかったりするので、都議会が自分たちで厳しいルールをつくればいいだけだと思いますね。国会とかに先んじて」と自身の考えを述べた。そして、「それをやらないのがまず問題。議員の立場が不安定なものになるっていうのを恐れていると思うんですけど、不安定になってしまうことは都民からしたらそんなにデメリットではないので。厳しくあってほしいなってみんな思っているはず」とした。