4世紀の鍛冶工房跡発見、滋賀 農具修理に利用か
同協会によると、鍛冶工房とみられる建物跡は5~6メートル四方の大規模なものと、2.8~3.3メートル四方の小規模なものがある。いずれの建物跡にも床面に火を受けた跡があり、中心部は千度前後の高温に達していたと考えられるという。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec0360cfdb32600901530421b6e8555e31ab02ff