高さ133mの那智の滝で「大しめ縄」の張り替え 和歌山
しめ縄は、扇祭りの前の夏と正月前の冬の年に2回張り替えていて、白装束に烏帽子姿の神職らが長さ30メートルの新しいしめ縄を持って滝に入りました。
小雨の降る中、高さ133メートルの滝の上で命綱をつけた神職らが作業を進めました。
14日には扇祭り本番を迎え、熊野に本格的な夏が訪れます。
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