『<カムカムエヴリバディ>松村北斗は「存在感に説得力がある」 “稔さん”人気のワケ』へのみんなの感想まとめ
【写真特集】昭和の好青年そのもの! 稔さんの制服、学生帽姿がかっこいい 松村北斗の写真をもっと! ◇松村北斗の「昭和が似合う。そこに生きている」感じ 松村さんが演じる稔は、家業である繊維業を海外に展開させることを志す大学生。地元で有名な名家・雉真家の跡取りで、英語が堪能な好青年。稔との出会いが安子の運命を動かしていく……というキャラクター。松村さん自身が醸し出す清潔感も含めて、多くが一度は憧れる「理想の初恋相手」と呼ぶにふさわしい。 実際に安子と出会ったころから、SNS上では「稔さんは少女が夢に見る理想の初恋相手では!?」「稔さん、理想の初恋相手すぎる…」「理想の初恋相手を絵に描いたような完璧好青年の稔さん」といった意見がつぶやかれてきた。 放送されるたびに話題となっており、稔さん人気は間違いなく「本物」。堀之内CPは「ツイッターやニュースを見ると、稔さんへの関心が高まっているように思います」と感想を述べ、「普段は『SixTONES』のメンバーとして現代的な、令和の人という感じですが、朝ドラで制服を着ていると『昭和が似合う。そこに生きている』と感じています。画面にもピッタリだし、役柄もピッタリで、存在感に説得力がありますよね」と語る。 「皆さんもそれを感じていらっしゃるようで、ツイッターでは『昭和顔』というコメントもありますが、『SixTONES』ファンの方から『実はこんな顔もあるんだよ』という投稿もされて盛り上がっていますよね。現代の匂いを消して、昭和の世界に溶け込めるのは、きっと松村北斗さんの影ながらの努力や工夫があってこそ。改めて、俳優としてすごいなと思います」前へ12次へ1/2ページ