『「ミステリと言う勿れ」犯人のサイコパスぶりに激震…』へのみんなの感想まとめ
【写真】衝撃の真相…「ミステリと言う勿れ」3話場面写真
本作は、累計発行部数1,300万部を突破する田村由美の人気漫画を原作に、菅田演じる天然パーマがトレードマークの大学生・久能整(くのう・ととのう)が淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていくミステリー。第3話では、犬堂ガロ(久保田悠来)、オトヤ(阿部亮平)にバスの乗客たちが脅され、とある屋敷に集められたのちの出来事が描かれた。 屋敷に集められたのは整のほか、運転手の煙草森誠(森下能幸)、乗客の熊田翔(永山瑛太)、露木リラ(ヒコロヒー)、奈良崎幸仁(金田明夫)、柏めぐみ(佐津川愛美)、淡路一平(森永悠希)ら。 犬堂兄弟からの「これまで犯した最も重い罪は?」の問いに乗客たちが一人一人答える中、機動隊が突入。整は「この中に連続殺人事件の犯人がいます」と言い、「僕は常々思ってることなんですが……」と日本のサスペンスドラマで見かける「あるある」を例に出し、ガロが偽物であること、本物は乗客たちに紛れていることを見抜いた。さらに乗客たちの動向を注意深く観察していた整は愛珠の死に関わった人物を突き止めると、その人物はあっさり罪を告白。嬉々とした表情で「見えなくなればOKなんです」「またやろうと思いました」と語り出す様子や演者の怪演に、SNS上では「サイコパスすぎて怖い」「思考回路が怖い」「笑顔がヤバい」「ガチ怖」「ぞっとした」と戦慄する声であふれた。前へ12次へ1/2ページ