• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
イッタラ日本初の大規模展覧会。「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」がBunkamura ザ・ミュージアムで9月17日より開幕
2022-09-16
イッタラ日本初の大規模展覧会。「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」がBunkamura ザ・ミュージアムで9月17日より開幕

 1881年に設立された、フィンランドを代表するライフスタイルブランド「イッタラ」。その創立140周年を記念し、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成した「イッタラ展
フィンランドガラスのきらめき」が東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで始まった。会期は11月10日まで。


 イッタラは、アルヴァ・アアルトやカイ・フランクらフィンランドデザインの発展を牽引したデザイナーとともに歩んできたブランド。美しさと機能性をあわせ持つそのプロダクトは、世界中で愛され続けている。


 本展は、全4章で構成。イッタラの歩みを象徴する20世紀半ばのクラシックデザインのガラスを中心に、陶器や磁器、映像やインスタレーションを交えた約450点が展示されている。その作品群を通して、技術や哲学、デザインの美学、さらにイッタラと日本の関わりにも迫る内容となっている。


 第1章「イッタラ140年の歴史」では140年続くイッタラの歴史を振り返る。1881年、イッタラはフィンランド南部のイッタラ村に設立されたガラス工場からスタート。創業時は、家庭用のグラスやボトル、薬瓶を製造していた。同時にクリスタル・カット・モデルの製品も開発し、19世紀末にはカット・クリスタルの有名メーカーへと成長した。


 また、最初期からプレスガラスの製造も手動でおこなっており、プレスガラス製品の柄の多くはクリスタル・カットの柄を模倣していたことから、「貧乏人のクリスタル」と呼ばれることもあったという。


 1950年代に入ると、イッタラ製品ではおなじみの「iロゴ」が誕生した。これはイッタラにおいてウィンドウ・ディスプレイやグラフィックデザインを担当していたティモ・サルパネヴァ(1926~2006)が手がけたもの。1956年には、サルパネヴァによる《i-ライン》と呼ばれる家庭用ガラスのシリーズとそのパッケージ、赤いiロゴがデザインされた。このロゴはやがてイッタラ全体のシンボルとなり、今日でも大きな変更なく使用されている。



 第2章では、イッタラを語るうえでは欠かせない8人のデザイナー、アイノ・アアルト、アルヴァ・アアルト、カイ・フランク、タピオ・ヴィルカラ、ティモ・サルパネヴァ、オイバ・トイッカ、ハッリ・コスキネン、アルフレッド・ハベリを取り上げている。


 モダニズムの巨匠としてその名が知られる、世界的建築家のアルヴァ・アアルト(1898~1976)は、有機的なフォルムの採用や素材にこだわった、周囲の自然環境との調和に優れた建築が特徴だ。「優れたデザインは日常の一部であるべき」という思想のもとプロダクトデザインも手がけ、1936年にデザインされた《アルヴァ・アアルト
コレクション》は、当時革新的であった。今日では時代を超えてイッタラの象徴となっている。


 フィンランドの伝説的デザイナーと評されるカイ・フランク(1911~1989)は、無駄を削ぎ落とした、誰にでも、どんな場面でも使うことができる器のデザインを目指した。また、フランクは色彩の開発にも注力。イッタラのバリエーション豊かなカラーガラスの礎を築いた。


 イッタラには日用品以外にも製品が存在する。オイバ・トイッカ(1931~2019)は、カラフルで芸術性に富んだ作品で、北欧デザインの主流とは異なる新しい風を吹き込んだ。その想像力と遊び心が発揮されているのが代表作《バード
バイ トイッカ》のシリーズ。一つひとつ異なる鳥の表現を、ガラスの製作技術を駆使して見事に表現しているのが特徴だ。


 第3章では「イッタラを読み解く13の視点」を紹介し、イッタラ製品の独特なコンセプトやその魅力にせまる。


 例えば、その視点のひとつに「素材としてのガラス」がある。ガラスはエジプトやメソポタミアで発展を遂げたものであり、フィンランドにその製法技術がもたらされたのは18世紀となる。当時、ガラス職人の多くは中央ヨーロッパの工房で働いており、製法技術は秘密とされていた。1881年にイッタラが創立されたときは、すでにフィンランド国内に数十の小さな工房があり、ほかの工房やスウェーデンから職人が移ってきていたと言われている。


 ガラス製造には大きく分けて2つの技法、吹きガラスとプレスガラスがある。この章ではそれらを「職人の技」「型でつくる」というタイトルで紹介し、イッタラで改良、開発された様々な製品を展覧することができる。


 イッタラで特徴的な点といえば、そのカラーバリエーションが挙げられるだろう。イッタラのカラーガラスには長い変遷があり、色を開発するのには素材や鉱物を掛け合わせるため、新色の開発にときには数年費やすこともあるという。現在ではカラーパレットが200色もあり、そのうち毎年平均20色が主に使われ、新色も開発され続けている。


 イッタラの特徴をもうひとつ紹介したい。それは美しいスタッキングだ。第二次世界大戦後、マンションなどの集合住宅が増えたことにより、収納スペースが限られるようになった。その際人気を博したのが、スタッキングができる製品だった。スタッキングされてもなお魅力的なプロダクトは、生活者にとっては嬉しいポイントでもあるだろう。


 第4章は「イッタラと日本」の関係を紹介するセクションだ。イッタラと日本の関係は古く、1950~60年代にさかのぼる。この時期、カイ・フランクはたびたび来日し、日本の工芸やデザインに触発された製品を残した。日本でのフィンランド・デザインへの関心も高く、イッタラ製品を含む大規模な展覧会が東京で開催されることもあった。

 また、21世紀に入ると、イッタラは国際的なコラボレーションを積極的に推し進めた。この章では、日本のブランドであるイッセイ
ミヤケとミナペルホネン、建築家の隈研吾と行われた仕事も紹介されており、イッタラと日本の交流も垣間見ることができる。

 本展では約450点もの製品が一堂に会しているが、その章立てのユニークさや製品の美しさから見ていて飽きることがない。 

 なお、本展ではミュージアムショップにてイッタラの製品やオリジナル商品を取り扱っており、非常に魅力的なラインナップとなっている。こちらもあわせて楽しみたい。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/158e4a88a0ea6ab2388d1eec13224b48ad7994f0

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • ジョン・レノンのギター4億5千万円で落札
    2024-05-30

    歯科医師の技術で愛好家も納得するサウナを細部まで再現するミニチュア作家
    2024-05-30

    “ひばり”の愛称にふさわしい美しいメロディ。ハイドンの『弦楽四重奏曲第67番』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-30

    むのたけじ賞、名称変更 「生前に障害者差別発言」
    2024-05-31

    【6月1日~2日】週末必見の“アート&デザイン”まとめ!
    2024-06-01

    鎌倉幕府の地頭から海の武士団・松浦党に…古文書群「青方文書」からみる中世の漁業や製塩事情
    2024-06-01

    【光る君へ】平安時代、強烈なエピソードで知られた2人の受領とは
    2024-06-01

    まだ無名だった作曲家エルガーが、婚約の贈り物として捧げた名曲【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-01

    河合隼雄物語賞に八木詠美さん 学芸賞は湯沢規子さん
    2024-06-03

    応挙手本?に描いたトラ甦れ…徳島の寺のふすま絵修復へ
    2024-06-04

    アルテミス計画&天の川銀河! 大人も学んで楽しめる「大人レゴ」最新ラインナップは”宇宙”がテーマ!
    2024-06-03

    第34回福岡アジア文化賞受賞者が決定。大賞は真鍋大度
    2024-06-04

    「KOTARO NUKAGA(天王洲)」が移転し拡張。約386平米の巨大スペースに
    2024-06-05

    「犬派?猫派?」(山種美術館)開幕レポート。初公開から名作まで勢揃い
    2024-06-04

    「台北當代2024」開幕レポート。「台湾マーケットのニーズに応えるプラットフォームに」
    2024-06-04

    多摩美術大学がAIやサーキュラーなど5つの最先端のテーマを研究するプラットフォームをスタート
    2024-06-04

    島左近の墓、京都の寺で発掘調査 三成の腹心、関ケ原後も生存?
    2024-06-05

    「江戸期より後の遺構」 世界遺産目指す佐渡の金山、一部除外勧告
    2024-06-06

    向田邦子の名言「…これが私の料理のお稽古なのです。」【本と名言365】
    2024-06-07

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛