「まだ描いてほしかった」 「ゴルゴ13」作者、別れ惜しむ
祭壇のある献花会場の隣に、約600冊のコミックなどを展示した会場も設けられ、ファンが等身大のゴルゴ13の像を写真に収めるなどしていた。
30年来の読者という神戸市の男性(67)は「たまたま東京旅行の日程と重なったので来ました。さいとう先生が亡くなって1年。まだまだ元気で描いていただきたかった」としのんだ。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce2cfd6e307e12d0fd08e7561aa1ac83f523229