『眞子さん破顔一笑『30年の人生で初めて満足』台湾紙が紹介 パパラッチ標的で「心配する日本人は少なくない」報道も』へのユーザーの意見まとめ
【写真】はじける笑顔の眞子さま
だが、安全面での代償はありそうだ。同日のインドネシア紙トリブンは「安全面でリスクがある」とし、「眞子さんがボディーガードもつけずNYを歩くことを心配する日本人は少なくない」と報じた。
さらに、同紙は「いまや、眞子さんはパパラッチのターゲットだ。情報筋によれば、日本メディアは2人のプライバシーを守ることでNY総領事館と合意したが、海外のパパラッチは彼らを追い続けているようだ。眞子さんが単身で歩く姿を撮影された写真には、海外メディアも懸念を表明している」と伝えた。
25日には、ベトナムのニュースサイト、Aファミリーも「日本の元プリンセスが新たな危機に直面している。最近、眞子さんはアシスタントやボディーガードなしに買い物をする姿が目撃された。一方、2人の写真は米国到着の直後から、住居の詳細とともにメディア(英紙デーリーメールなど)で大きく取り上げられている。その結果、セキュリティーへの危険性が非常に高まっている」と同じ論調で報道。また、NYは昨年から殺人が40%増、銃撃事件は倍増するなど治安が悪化している現状も伝えた。中日スポーツ