長崎新聞、朝刊に巨大きのこ雲 「武力か対話か」訴える広告掲載
きのこ雲の広告は計3ページ。原爆によるきのこ雲を長崎が知っている「戦争の行き着くさき」と表現。一瞬にして7万人以上の市民が命を奪われ、生き延びた人たちも後遺症や差別に苦しんだことを改めて説明した。
「8月9日。声なき声が、わたしたちに問いかけてくる。武力か、対話か。」と結んだ。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/17a94426b8582991a8cef042c37dd20be66cc6d4