羽生九段、将棋連盟理事に初当選 6月に新会長就任へ
今回、羽生九段は理事選に初めて立候補した。当選した理事は棋士総会で承認され、その後、新理事会を開催。理事同士の話し合いで、新会長が選任される。
羽生九段は埼玉県出身。1996年に史上初のタイトル全七冠(当時、現在は全八冠)を制覇した。2017年に史上初の永世七冠となり、18年には国民栄誉賞を受賞した。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ed7d7d3a6e9ce9efdafc9460eaf747161bb159