鼻出しマスクで反則負け 将棋、日浦八段が2度目
日本将棋連盟によると日浦八段が初手を指した後、審判役を担う立会人が注意したが、応じなかったという。日浦八段は1月10日の名人戦C級1組順位戦でも同様の理由で反則負けとなっている。
マスクを着用せず反則負けとなったケースでは、佐藤天彦九段(35)が昨年10月、名人戦A級順位戦で反則負けした。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/670c66c56f21db36119b77f08ef9abc2fa6aed1e