古墳時代の衣装を学生らが再現 大阪・羽曳野、世界遺産PR
衣装は四天王寺大短期大学部ライフデザイン学科2年の12人が制作。藪下綾菜さん(20)は「当時の暮らしをみんなで想像し、麻を素材に動きやすい巻きスカートやズボンにした。男女共用です」と話し、出来栄えに満足そうだった。
世界遺産登録の際に当時の学生がつくった「古墳音頭」を、バージョンアップした作品も披露された。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/1d4fe9d4c46fba3058e5ec8db8f656d0b53e5d9c