『木下優樹菜 誹謗中傷に「マジで法的処置する」「やってること人殺し」 木村花さん死にショック』への皆さんの反応まとめ
タピオカ騒動から2年。優樹菜は「もともと炎上してたけど、やっぱこの2年はちょっとほんどにひどい」「芸能界で一番叩かれてきた」と誹謗中傷について告白。自身は「お前の存在が子供にも周りの友達にも迷惑だから消えろよ」などの誹謗中傷については「何とも思ってなかった」というが、タピオカ騒動での「自宅謹慎」中、家にこもっていた時は「消えた方がいいのかな、って思っちゃうの」とメンタルをやられそうになったことを明かした。
そんな時、フジテレビのリアリティショー「テラスハウス」を見て、木村花さんのことを「すごい好き」に。「その子(花さん)が(誹謗中傷されても)『気にすんなよ、負けんなよ』って言ってたの。その言葉に救われてたの」と花さんに励まされていたといい、「あなたが何で…、ってすんごい悔しくて」と昨年5月に自ら命を絶ってしまったことに、言いようのない悔しさを感じたと告白。「悪いけど、やってることマジで人殺しだよ」と誹謗中傷行為を批判した。
そして「そろそろこの流れ、このままにしていいのか?と思って、『それ食ったら消えろよ』とか(コメントは)全部スクショしてるし、時が来たらマジで“法的処置”する、って決めたから」「本当に“法的処置”はとらせてもらおうかな、って思ってて。言っていいことと悪いことあるから。結果、亡くなっている人いるし。だからちょっと変えていかないといけないと思うし」と、法的措置を取る構えを明らかにし、「名前も顔も出してない、そんな人たちにマジで言われたくない」と本音で語っていた。