チェブラーシカ生みの親が死去 レオニード・シュワルツマンさん
1920年8月、旧ソ連ミンスク(現ベラルーシ)生まれ。全ソ国立映画大学在学中の48年にアニメ制作会社「ソユーズムリトフィルム」に入り、アニメ映画の監督や美術監督として「雪の女王」(57年)など数々の作品を手がけた。
耳の大きな架空の動物チェブラーシカの原型をデザインした「生みの親」とされる。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/39b398c6a2456e5834f7a3940d05fae6905d5da9