フィリピンで「ボルテスV」復活 実写版テレビ放送、映画も
ボアザン星からの侵略軍に対し5人が合体ロボットで戦い、地球を守る筋書き。実写版はフィリピンのテレビ局GMAなどが約3年がかりで制作。5月8日にテレビ放送を始め、全80話となる予定だ。その一部が映画化された。東映も日本でのテレビ放映や有料配信などを検討している。
リメーク作品だが、マーク・レイエス監督は「100%、フィリピン製だ」と強調した。
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